[1]~[3] の場
よって、求める確率は
1
2
8
+
+
=
27 27
81
俳反である。
3+6+8
=
17
81
81
34+
を何回か投げ, 先に表が2回出るとAの勝ちとし, 先に裏が4回出るとB
の勝ちとするゲームを考える。 次の確率を求めよ。
5回目にBが勝つ確率
(2) A, B それぞれの勝つ確率
■ 22 赤玉1個と白玉2個と青玉3個が入った袋から1個の玉を取り出し、
色を調べてからもとに戻すことを5回行う。このとき, 赤玉が1回、
白玉が2回 青玉が2回出る確率を求めよ。
■玉の出方は、同じものを含む順列で数える。
各回の試行で、赤玉,白玉,青玉が出る確率は,それぞれ-
1 11
11
1/ 12/2 である。
6'3'2
5! 一通り
また、5回の試行で、赤玉が1回 白玉が2回 青玉が2回出る場合は1!2!