学年

教科

質問の種類

地学 高校生

答えがないので解答教えてください

学習のまとめ ■ 地震波 地震波には、('P 波と (S)波 A- がある。 P波の方が ( いた め、地震の最初の小さな揺れはP波による ものであり、(初期)という。遅 れて始まる大きな揺れは主にS波によるも B- ので主要動 )という。 初期微動が 始まってから、主要動が始まるまでの時間 p.38-39 波到着 波到着 初期微動続時間)という。 震源の決定 初期微動 主要動 (P+S波) い。震源の浅い地震では 初期微動続時間が長いほど観測地点と震源までの距離は長 震源までの距離(km) と初期微動続時間(s) の間には、次のような関係式が成り立つ。 D=KT(k: 6~8km/s) これを(大森公式)という。 ●初期微動継続時間が15秒のとき、 震源までの距離を求 める。(k=7km/s とする) (式) D=7×(8 (答) ( 10 ) )km 3. 震源から84kmの距離にある観測点の初期微動継続 時間を求める。 (k=7km/s とする (式) (1 (答) (12 )=7×T 秒 3つ以上の異なる観測地点から震源までのそれぞれの 距離が明らかになれば、 各地点からその距離だけ離れた ところが震源となる。 観測地点A, BCの震源距離がわかっているとき, 震源の深さは、以下のように求めることができる。 ①観測地点Aから(震央 )を含む線の鉛直方向 に、震源距離Dを半径とする半円を描く。 ②震央から鉛直方向に引いた直線と, 半円の交点が (14電源 )である。 ③震源の深さは、Aから震央までの距離をLとして V(18三平方の定理)から、D-Lで表される。 ワーク震源までの距離を半径とする円から, 作 図して 震央を決定せよ。 震央 B. 震央距離 震央 A 震源 思考 説明して 震源の浅い地震の震源までの距離と初期微動継続時間との関係を、「震源距離」 と 「初期微動継続 みよう! 時間」を用いて,25字以内で説明せよ。 → まとめ2 10:

回答募集中 回答数: 0
地学 高校生

答えがないので間違っていたら正しい解答もお願いします

地球の活動 7 地震の発生と分布 ■ 地震と断層 (地震 th ・学習のまとめ ・・・・・・・・ ・・・地下の岩石が破壊されることによって、大 地が揺れる現象。 ・・・岩石中のある面をはさむ両側が短時間にず れた変形 (電源 ・・・断 面上で岩石の破壊が始まった点。 (震央 活断層地震をおこした断層。 この一部が地表に現 真上の地表の点。 ●教科書p.36~37 エート T練習問題 ************ 学習日: 月 23.地震断層 次の各文にあてはまるものを,語群から選べ。 (1) ある地震をおこした断層のこと。 (2) 地下の岩石が破壊され、岩石中のある面をはさむ両側が短時間にず れた変形。 (3)地下で岩石の破壊が始まった。真上の地表の地点。 (4)地震による揺れの強さを示す指標。 日/学習時間 23 分 -0012 (1)地震断層 (2) (3)震央 れたものを という。 2度とマグニチュード (1本 地震波によって発生する揺れ。 (電度 地震動の強さを表す指標 (10段階の震度階級を用いる)。 (フフニチュード) 地震の規模を表す指標。Mが1大きいとエネルギーが10 倍になる。 日本震と余震 という。 大きな地震のあとには、多数の地震がおこる。 このとき、最も大きな地震を("本震 続いておこる地震を (12余震 引き 地震の際に破壊された領域全体を 余の分布を調べることによって,本震の ( 4 地震の分布 という。 の形状を把握することができる。 地震は、(プレート の境界や火山の 分布域に多く見られる。 特に、プレートの (境界 では、巨大地震を含む多く の地震が発生し、全世界の地震エネルギーの が放出されている。 プレートの発散境界やすれ違い境界で発生 する地震は、比較的規模の大きい ) いものが多い。 深さ 100km よりも深いところで発生する 地震は とよばれることも ワーク図中の、 太平洋プレートの境界をなぞれ。 ある。 このような地震の発生は、ほぼ 20 に限られる。 (5) 地震の規模を示す指標。 震度 マグニチュード (4) 電源 地震断層 震源断層 断層 断層面 (5) 24 24度とマグニチュード 次の各問いに答えよ。 (1) 震度は何段階に区分されているか。 (2)最大の震度はいくらか。 (3) マグニチュードが1大きくなると, エネルギーは何倍になるか。 (4)M7.0 の地震のエネルギーは, M5.0の地震の何倍にあたるか。 次 の ①〜③から選べ (1) 10 (2) 7 (3)32 ① 2倍 知識 ② 64倍 1000倍 (4) -> 25.本と余震 次の文の下線部について、正しいものには○を、誤って マグニチュードの いるものには正しい語句を記入せよ。 (1)地震が発生した際, 最も大きな地震を余震という。 (2)地震の際に破壊された領域全体を震源域という。 (3)余震の数は、時間が経つにつれて増えていく。 (4) 本震の分布を調べることで本震の震源断層の形状を把握できる。 知識 26.地震の分布 次の図は、地震の分布を示している。図に関する以下 の文について,正しいものには○を、誤っているものには×を記入せよ。 (1)地震は、プレートの発散 値が2異なる場合は、 貫 なる場合の2乗になる。 25 まとの3 (1)× (2) (3) ◯ (4)× まとめ 境界よりも収束境界で多く 発生する。 (2)地震は,プレートの中央 部ではあまり発生しない。 (3)大洋底や大陸内部では, 地震は全く発生しない。 (4) プレートのすれ違い境界 26 (1) × (2)x (3)× (4) O でも地震が発生している。 思考 説明して みよう! 地震は、どのような地域で多く発生するか。 25字以内で説明せよ。 ➡884

回答募集中 回答数: 0
地学 高校生

地学の太陽定数の問題です。 問3なんですか、答えは⑤の4πr²Iです。 どうやって求めるか教えて欲しいです。

46 太陽定数 太陽の放射エネルギーを太陽放射といい, 地球が受ける太陽放射を口射という 太陽から1天文単位 (約1.5億km) 離れた地球の大気圏外で, 太陽放射に垂直 な 1m² の平面が受ける日射量を太陽定数といい. その値は約 1.37×10' W/m² で ある。 太陽定数を/W/m² 地球半径をRm とすると, 地球全体が受ける太陽放射エ ネルギーは、 Wであり、この値を地球の表面全体に平均して分配すると W/m" となる。 この値は, 緯度や時刻により変化する日射量を平均し 熱量:太限定数×前面積 約 2 た値である。 w. IW. FR² 問1 上の文章中の 1 に入れる式として最も適当なものを、次の①~⑤の うちから一つ選べ。 ① TRI ② 2 RI 3 TR-T 4 2πR²I (5 4лRI 問2 上の文章中の 2 うちから一つ選べ。 ① 171 に入れる値として最も適当なものを、次の①~⑤の 表面積 4 ② 343 ③ 514 ④ 685 ⑤ 1028 問3 1天文単位をrm. 太陽定数を / W/m² とするとき、 太陽全体が放射して いるエネルギーは何Wになるか。 その値を表す式として最も適当なものを. 次の①~⑤のうちから一つ選べ。 3 W ① πYI ② 2πI ③オメー】 4 2πr³I ⑤4лr² 問4 太陽表面から宇宙空間に向けて放射された光は,どの程度の時間を要して 地球に届くか。光の速度を30万km/sとするとき、その値として最も適当 なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。 4 ①5分 ② 8分2秒 ③8分20秒 ④ 500分

未解決 回答数: 1
地学 高校生

問題の解説文、赤線から下の部分について上手く理解できません。分かりやすい解説をお願いします…

問5 東西に60km離れて並んだ地点XYと,地点Xと地点Yの中間の地点 Aから北に 48kmの距離に位置する地点Zで, ある地震を観測した。 次の 図3は,各観測地点の位置関係を示したものであり,地点Bは地点Aと地点 Zの中間の地点を示している。また,表1は,各観測地点で観測された初期 微動継続時間を示したものである。 表1より, 地点Xと地点Yでの初期微動 継続時間が等しいことから,この地震の震央は地点Z, 地点 A, 地点 B を含 む直線上にあることがわかる。 この地震について 震源から地点Aまでの距 へいたん 離と震央の位置の組合せとして最も適当なものを,下の①~④のうちから一 つ選べ。 なお、この地域の地表面は平坦であり, 震源距離 D (km) と初期微 動継続時間 T(秒) の間には,D=8T という関係が成り立つものとする。 5 Z 北 である。 問5 震源距離 D は, 初期微動継続時間 Tと比例定数によって D=kT と表される。 これを大森公式という。 比例定数は,通 常 6~8km/sである。 本間ではk=8とした。 問題の表1の値 を使用すると、 震源距離は, 地点 Xと地点Yでは8×6.25=50 km, 地点Zでは8×5.00=40kmである。 図1-5のように, 地点Xと地点Yを中心として震源距離 50 kmを半径とする円は地点Aを通る南北の線上で交わる。 地点 A 60 と地点X地点Yとの距離はそれぞれ =30kmであることか 2 ら、2つの円の交点と地点Aの距離は50-30=40kmである (図1-5)。震源が地点X, Yからともに50kmの距離にあると いうことは,地点X, Yを中心とした半径50kmの球面の交線上 にあるということであり,それは,直線XY と直交する平面上の, 地点Aを中心とした半径40kmの半円上に震源があるというこ とである (図1-6)。 したがって, 震源から地点Aまでの距離は 40km であることがわかる。 地点Aを含み, 直線XYと直交する平面は地点Zを含む(図1 -6)。 地点 Zから震源までの距離は40km であることから, 震 源を0とすると,Z・A・Oの3点からなる三角形は二等辺三角 形となり, △ABOと△ZBOは合同な直角三角形である。 した がって、震源の真上の地点である震央の位置が地点Bであること がわかる。 以上のことから② が正解である。 B |48km X A 60km 図3 ある地震の観測地点 北 B 24 km B 24 km 30km 地表 A Y 40km 40km 40km 50 km 震源 図1-5 図1-6 なお,図1-5で描いた2つの円に加えて, 地点Zを中心とし た半径40kmの円を描き, 地点X, Yを中心とする円との交点を 結ぶ共通弦を引くと, 3つの円の共通弦が地点Bで交わることか らも、震央の位置は地点Bであることがわかる (図1-7)。 表1 地点XYZにおける初期微動継続時間 B 観測地点 X Y Z x A Y 初期微動継続時間(秒) 6.25 6.25 5.00 図1-7 5 ・・・② 北 : L H

解決済み 回答数: 1
1/226