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化学 高校生

多量じゃないとしっかり解けないからですか❓

1wel じゃないときは KJ [Note さまざまな C 反応エンタルピー 燃焼エンタルピー enthalpy of combustionp189 特集 2 つか 反応ピーした場合は が、物質」 Imolの物質が完全に燃焼するときの 燃焼熱ともいう。 燃焼反応は発熱反応であるため, 常に AH <0と heat of combustion CHOH (液) + 2O2(気) CO2(気) +2H2O(液) →△H=-726kJ Note 化学反応式に付記するAHの単位はkJ で表す。→ 生成エンタルピー enthalpy of formation molの化合物がその成分元素の単体から、 るときのAHで, 生成熱ともいう。 NaCI (固) 同 1 beat of formation Na (固) + Cl2(気) 2 中和エンタルピー enthalpy of neutralization 酸と塩基の中和反応によって1molの H AH = -411kwo as するときのAHで、中和熱ともいう。中和反応は発熱反応である。 heat of neutralization にAH<0となる。 ② HCl aq + NaOH aq 溶解エンタルピー enthalpy of dissolution で,溶解熱ともいう。 酸と塩基の種類によらないから、 NaCl aq + H2O (液) AH = - 56.5k 1mol の物質が多量の溶媒に溶解すると heat of dissolution H₂O H2SO4 (液) H2SO4ag AH = -95kJ ③ 表1 燃焼エンタルピー 表2 生成エンタルピー ▼表 3 AH AH AH 物質(状態) 物質 (状態) 物質 (状態) 物質(状態 (kJ/mol) [kJ/mol] [kJ/mol] H2(気) 286 H2O(気) 242C2H4(気) 52 NH3(気) (固・黒鉛) 394 H2O (液) -286 C2H2(気) 227 NaOH (固 CO (気) -283 HCI (気) -92 C2H5OH (液) -277 HCI (気) CH2(気) -891 CO (気) -111C3HB (気) -105 H2SO4 ( CHOH (液) 726 CO2(気) -394 C6H12O6* (固) -1273 NaCI (固 C3H8(気) -2219 CH() -75NaCl (固) -411 NHANO 1~3の出典: 化学便覧6版) *グルコース(p.108) の値 Na NaOH aq Cl₂ 図8 塩酸と 溶媒 HCI aq H2SO4 メタノールの燃焼 △図7 塩化ナトリウムの生成 水酸化ナトリウム水溶液の中 T M

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化学 高校生

問2の解答の群青1molを加熱するとCuOが1mol残るとあって係数が1だからそうなっていると思うのですが、混合しているから1+1で2molということにはならないんですか?

191 問1 (1) CuSÖ4 [解説] (2) Cu(OH)2 問2 0.68 CuO + 問3 ① それぞれを適量とって, 蒸留水を加えて,よくかき混ぜる。 群青はほとん ②それぞれを適量とって, 希硫酸を加える。 群青は気体を発生しながら溶けるの ど溶けないのに対して、硫酸銅(II) 五水和物は溶けて青色の水溶液になる。 に対し,硫酸銅(II)五水和物は気体を発生せずに溶ける。 問1 (1) Cu2+ + 20H → Cu(OH)2↓(青白)が起こる。 P.74 (2) 水酸化物が熱分解し, 酸化物が生じる。 P.69 (3) イオン化傾向が小さな金属の酸化物は,高温では水素に還元されて単体となる。・・ 問2 群青 1molあたり, CuCO がx [mol], Cu(OH) 2が1-x [mol] とする。 CuCO3 → CuO + CO2↑ (式量123.6) Cu(OH)2 (式量 97.6) (式量 79.6) → CuO + H2O↑ - -8359 加熱すると, CuOが1mol残る。 これがもとの質量の 10031=69% に相当するから、 123.6x+97.6(1-x) x 0.69 = 79.6 × 1 g(CuCO3) g (Cu(OH)2) よって, x = 0.68 g(CuO) 問3 CuCO と Cu(OH)2を主成分とする群青は, CuSO4 5H2Oと異なり, 水に溶けにく い。群青に希硫酸などの強酸を加えると弱酸遊離反応が起こり,CO2が発生する。 CO2 +2H+_ → CO2↑ + H2O 102 (1)- 濃度未知の硫酸銅(II) 水溶液200mLに,質量パーセント濃度 4.0%の水酸化ナトリ ウム水溶液 (密度1.04g/cm²) を加え, 青白色の沈殿を生成させた。 この青白色の沈殿 を含む水溶液を加熱してすべて黒色の沈殿とし, ろ過,洗浄,乾燥して質量を測定する (2)- と0.320gであった。 (3)この黒色沈殿を,水素気流中において500℃で加熱すると,質量 が20%減少し, 銅の単体が生成した。 問1 下線部(1),(2),(3)の反応を, 化学反応式で示せ。 問2 青色の岩絵具である群青は,銅のさびである緑青と同様に,炭酸銅(II)と水酸 化銅(II)を主成分とする。 群青を大気中において450℃まで加熱すると、下線部(2) の沈殿と同じ物質の黒色粉末が得られ,質量が31%減少する。群青を炭酸銅(I)と 水酸化銅(II)の混合物と仮定し, 群青中の炭酸銅(II)のモル分率を有効数字2桁で答 えよ。原子量はH=1.0,C=1200=16.0, Cu= 63.6 とする。 問3 群青と同様に,硫酸銅(II) 五水和物も鮮やかな青色を示す。 群青と硫酸銅(II) 五 水和物を見分けるためには,どのような化学実験を行ったらよいか。考えられる実験 方法のうち2つを,それぞれ72字以内で説明せよ。 192 銅の電解精錬 (山口大) P.150, 151 P.235

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化学 高校生

(2)②の陽極におけるNiの含有量を質量パーセントで表せという問題で、解答の最後のNiの質量を8.00で割るところなのですが、なぜ陽極での含有量を求めるのに減少した分の質量で割るのですか。自分は、陽極全体の質量で割るものだと思っていました。減少した分で割ると、その中での含有... 続きを読む

98 11 金属元素 (b) ける。濃硝酸と反応したときは赤褐色の有毒な気体であるゥが発生し,希硝酸と の反応では、水に溶けにくい無色の気体であるエが発生する。 発生するこれらの気 体の違いは,ゥを温水に吸収させると硝酸とェ が生成する反応と関係する。 この反応は、硝酸の工業的な製造方法であるオ 法の工程のなかでも用いられている。 また、銅を空気中で加熱すると黒色のカが生じる。カはキ性酸化物であ り,希硫酸に溶解すると硫酸銅(II)になる。硫酸銅(II) 水溶液に水酸化ナトリウム水溶 液,または少量のアンモニア水を加えると青白色の沈殿を生じる。(c) この青白色の沈殿 にアンモニア水を過剰に加えると, 沈殿は溶解して深青色の水溶液となる。 硫酸銅(II) 水溶液に多量のヨウ化カリウム水溶液を加えると, Cu2+ は Cu* に還元さ れて白色のヨウ化銅(I) CuIの沈殿を生じる。 また, 加えたヨウ化物イオンの一部は酸 化されてヨウ素 I2 が生じ, 溶液はヨウ素ヨウ化カリウム水溶液となる。 このとき生じ (d) たヨウ素を濃度がわかっているチオ硫酸ナトリウム Na2S2O3 水溶液によりデンプン存 在下で滴定すると,もとの硫酸銅(II) 水溶液中のCu2+の物質量が求められる。 (1)アキにあてはまる適切な語句あるいは化合物名を答えよ。 (2) 硫酸酸性の硫酸銅(II) 水溶液中で電気分解を 9.65Aで40分間行った。ア極の 銅の純度は質量パーセントで 79.5%であり, ニッケルと銀のみを不純物として含ん でいた。 これらの割合は電気分解によって変化しなかった。 電気分解中にイ極で は気体は発生しなかった。 また, 電気分解の効率は100%であった。 Cu=63.5, Ni=58.7, F = 9.65×104C/mol ① 析出した銅の純度は100%であった。 イ 極に析出した銅の物質量 〔mol] を求め よ (有効数字2桁)。 ②ア極の質量は8.00g減少した。 ア極のニッケルの含有量を質量パーセント で求めよ (有効数字2桁)。

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