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古文 高校生

問2で、なぜ上のべか(べかる)が連体形なのに推定になるのかがわかりません。 教えてください。

4 物語 * おお かがみ 大鏡 さゑもんのかみ 助動詞むむず・らむけむ・ べし・ま・り・なり -の語句 男君、太郎は左衛門督と聞こえさせし、悪心起こしてうせたまひにし有様は、いと から あさましかしとぞかし。人に越えられ、幸いめみることは、さのみこそおはしある 散馬きあ さいしやう するな 3* おぼ わざなるを、さるべきにこそはありけめ。同じ宰相におはすれど、弟殿には人柄・世 おぼえの劣りたまへればにゃ、中納言空くきはに、われもならむ、など思して、わざと 帝だい 対面したまひて、「この度の中納言望み申したまふなっここに申しはべるべきなり」と 聞こえたまひければ、「いかでか殿の御先にはまかりなりはべらむ。ましてかく仰せら れむには、あるべきことならず」と申したまひければ、御心ゆきて、しか思して、いみ あなた じう申したまふに、およばぬほどにやおはしけむ、人道殿、この弟殿に、「そこは申さ * あなた かめか」とひだまはせければ、「左衛門督の神学及状 いかがは」と、しぶしぶげに 他の人 申したまひけるに、「かの左衛門督は、えなられ亡。また、そこにさられば、 なります そはなるべかなれ」とのたまはぜければ、「かの左衛門督まかりなるまじくは、由なし し鶏ぶべきなり」と申したまへば、「また、かくあらむには、こと人はいかでか」 て、なりたまひにしを、「いかでわれに向かひて、あるまじきよしを謀りけるぞ」と 人を呪うい 蟹朝 すに、いとど悪心を起こして、除目のあしたより、手をつよくにぎりて、「斉信・道 歯 ただのぶ みち にわれはばまれぬるぞ」と言ひいりて、ものもつ減ゐらで、うつぶしうつぶしたま るほどに、病づきて七日といふに は。にぎりたまひたりける指は、あ りつよくて、上にこそ通りて出でてはべりけれ。 野 A 文字

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数学 高校生

これの(2)のr≠1の時のRの因数分解の道筋教えてください🙇‍♀️

430 基本 13 等比数列の和 (1) (1)等比数列 α 302 90°, し, 0 とする。 10000 ・の初項から第n項までの和Sを求めよ。 ただ (2) 初項 5. 公比の等比数列の第2項から第4項までの和が30であると 実数の値を求めよ。 指針等比数列の和 [1] キ1のとき S= a(-1) r-1 →r1, r=1で, 公式 [1], [2] を使い分ける。 p.427 基本事項 重要 [2] r=1のとき (1)初項α、公比3 の等比数列の和→3a1, 3a=1で使い分ける。 (2)第2項5r を初項とみて, 和をの式で表す。 CHART 等比数列の和 キ1かr=1に注意 (1)初項 α,公比 3a, 項数nの等比数列の和であるから < (公比) = 3a2 a{(3a)"-1} 1 解答 [1] 341 すなわちαキー 3 のとき Sn= [2] 3a=1 すなわち a= 1/12 のとき Sn=na= -n 3a-1 1 3 =3a 公比3aが1のとき a でないときで場合分け 基本 初項から ついて、 初 針 (2)初項 5,公比rの等比数列で,第2項から第4項まで 初項5,公比から の和は、初項 5, 公比r, 項数3の等比数列の和と考え られる。 もとの数列の第2項から第4項までの和が-30 であるから [1] r≠1 のとき 51(3-1)=-30 r-1 整理して r(r2+r+1)=-6 すなわち +re+r+6=0 因数分解して (r+2)(re-r+3)=0 rは実数であるから r=-2 [2] r=1のとき 第2項から第4項までの和は3.5=15 となり,不適。 r=-2 以上から 注意 等比数列について, 一般項と和の公式のの指数は異なる。 a2=5r, as=5r2, =53 よって,和を 5 +52 +53 としても よい。 473-1 =(-1)(r2+r+1) <1 11 6-2 -22-6 1-13 0 x²-r+3=0は実数解 もたない。 a2=α3=a=5 一般項 an=ar 和 Sn= a(r”-1) r-1 rの指数はn の指数はn-1

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