最高点
「bytosin0-gt」(p.51(3)
0=nsin 0-gt
よって =
9
=rosin 8-t-
gf (p.51(36) 式) より
tosino-hy
Posin
= sin 0.
g
2
sin) 'sin' (m)
=
2g
下点では鉛直方向の変位が0となる。
「初めと同じ高さ
bysin-t-1229」より
鉛直方向の変位は 0
0=nsint-1-12391-1201(2uusine)
==
g
10
問
(2)
水平な地面の
の速さで打
(1) 最高点・
(2)小球が
20sin
0よりも=
g
運動の対称性より、 = 2t として求めることもできる。
方向については, 「x = vocos ・t」 (p.51(34) 式) より
コラ
15
vo2 sin 20
2002 sin cos 0
夏の夜
=mcos8.12=
[m]
g
g
St
はその
が最大になる0 を求めればよい。 0°≦≦90℃の範囲では
打ち上
■201となり, I sin 20 =1のとき最大となる。
26=90°
より= 45°
小球を 速さ 24.5m/sで図の
に投げた。 重力加速度の大きさを
24.5m/s
5
Gast
という)
20
合を考
運動を
るとい
この
ーる。
平成分と鉛直成分の大きさ vox [m/s], voy [m/s] を求めよ。
したも
達するまでの時間 t [s] とその高さん [m] を求めよ。
25
間とと
達するまでの時間 t [s] と水平到達距離[m] を求めよ。
辺の比より,Do:voy: Vox = 5:4:3となる (vo は初速度の大きさ)。
し方
もす
おい