学年

教科

質問の種類

数学 高校生

この問題で、xとtの関係式を作る時、写真のようにして作ったら解答と違くなってしまったのですが、なぜ写真のようにしては間違いになるのですか?回答よろしくお願いしますm(_ _)m

放物線C:y=x2 と直線l: y = x によって囲まれた図形を直線 のまわりに1回転させてできる回転体の体積Vを求めよ。 y=x « ReAction 回転体の体積は,回転軸に垂直な切り口の円を考えよ 例題199 直線 y=x を t軸として考える。 直線 y=x が回転軸 y A 基準を定める H P 断面積 Go 例題 206 て求める 領域 x 回転 であるか V 領域 x を直線 y 思考プロセス O x 1 x =xf" 2 PH2dt 0 V = π 放物線Cと直線lは2点 PHXT 011-0200 PH を tの式で表す ← 難しい PH, dt を x, dx で表すことを考える。 共有点のx座標は x2=xよりx-x = 0 x(x-1)=0 よって x = 0, 1 面の半径 の立体が その体積を 傘型の立 厚さ x の PQ 4x ≒ 0 の YA 0(0,0), A(1,1)で交わる。 放物線 C 上, 直線上にそれぞ れ点P(x, x2), Q(x,x) (0≦x≦1) をとり、点Pから直線に垂線 PHを下ろすと AL Q H P x-x2 PH = =PQ= √2 √2 ここで, OH = t とおくと XC x △PQH は HP =HQの 直角二等辺三角形である から PHPQ=1: t=0Q-QH=√2x- x-x2 x2 058 +0200 点と直線の距離の公式を 2 √2 x+x dt 1+2x t = より √2 dx √2 t 0 -> txの対応は右のようになるから V √2 v=xPH'd= PH' dt = =π = π x-x 2 272x 2 *SPH². 1+2x PH.1+2x 1+2x √2 -dx (x-x²)² (1+2x) dx √√(2x π (2x-3x+x2)dx 3 4 π 3 5 x5+ 練習 206 放物線 C:y = r2 √2 X dx x3 = 2 60 ← ←0 √2 1 用いてもよい。 02091 H P 断面積 PH2X1 直線 y=xをt軸として 考えて,Vを定積分で使 し,xで置換する。 回転軸がx軸となるよう 原点を中心とする 転移動を利用する方法も πC ある。 解答編 p.380 練習 306 [別解)参照。 AV すなわち (2) ゆえに D したがって 一般には, a≦x≦be 曲線 y= f れた図形(図 回転させ V=7 結果として, 線 x = a, x させてできる しかしながら いるのではな

回答募集中 回答数: 0
1/500