0.20 TO 0.10 7 20
0.2 Fo - 1
FO=5ON
[
0.20
18 図のように、直方体を傾けてから静かにはなす。 底面の横の長さを
[m],底面から
重心Gまでの高さをん [m] とし, 重心Gは直方体の中心軸 (図の破線) 上に、
あるとする。
(1) 直方体をある角より大きく傾けると転倒する。 その角をんとするとき,
取する扉 Nemgつりあう
taniをα hで表せ。
(2) 直方体が転倒しにくいのは、重心の位置が高い場合か、低い場合か。
理由とともに説明してみよう。
地面に接して
いないかんさつはない
a
J
a
(1) tan-
h
(21)が大きいほど転倒しにくいので
tangが大きいほど転倒しにくい
tongはんに反比例するので
hが小さいほど倒れにくい
6 剛体のつりあい(p.101~103)
長さ/ [m], 質量m [kg] の一様な棒ABがある。 棒のA端をちょうつ
がいで壁につけ, B端は軽い糸で鉛直な壁の1点Cに結びつけて、 棒が
水平と30°をなすように固定した。このとき, B, C を結ぶ糸は水平で
つりあっている。重力加速度の大きさをg [m/s] とする。
C
1sin 309
(1)糸が棒を引く力の大きさ T [N] を求めよ。
16
130
いから棒にはたらく力の水平成分の大きさ FA [N] と
A FA
ing costo
8 転倒
高さ0.
面にそ
(1) 分
用
9考えて
(4) 図の
きに
の
(2)
あ