0=60°
=0 のとき,PはOと一致する。
したがって,点Pの全体は, Oを端点とし、半
直線 OA と 60°の角をなす2本の半直線を表す。
89 OA=141-OC.
OB=20D
等式 OP = sOA+fOB
にOB=2OD.
91 A
C
0
R
S
92 (1
D
(2) (2
93 (1)
P
(2) (-
B
OAOC をそれぞれ
代入する。
(ア) OP = sOA + 2 OD
4
3
(3,
(4) (3,
(5)
56
(7)(-3
(イ)
(1) OP= ½ SOC+1OB
3
点Pは直線AD 上にあるから, (ア) より
s+2t=1
①
4
3s+t=1
また、点Pは直線 BC 上にあるから,(イ)より
②
94 (1)
(2)0Q
(3) OR
JA S
95 OA
① ②を解いて
S=
$=2/13, 1=1/153
に言
90 (1) BE:ED=1:2であるから
AE
2AB+ AD
1+2
よって
したが
96点Q
から、
また、
B
点である
- ½ AB + 1/AC
E
D
97 (1) A
る実数とがある。
点は直線AE上にあるから, AF =kAE とな
(2) AB.