座標平面上に円 K: x+y2-8x = 0 があり, 円K の中心をCとする。 また,点A
(-10) を通り, 傾きがα (αは正の定数)の直線を! とする。
(1) 点Cの座標を求めよ。 また、円Kの半径を求めよ。
(2) 直線の方程式を α, x, y を用いて表せ。 また, 直線lと円Kが接するとき, αの値を
(3)
求めよ。
また, 点Cを通り, 直線に垂直な直線と軸の交点をB
は(2)で求めた値とする。
とする。点Bの座標を求めよ。 さらに,円K上を点Pが動くとき △ABP の面積の最
大値を求めよ。