-
-
例題
解説動画
発展例題1
三遺伝子の組換え
の系統と進化
第1節 生物の系統
第2節
発展問題 21
BBGGYroba
20:0:0:
問3.ウ
問4
bgRR:b0
問1、両機の交
とあるので
ある植物では,野生型に対して,小さい葉をもつ系統,光沢がある葉をもつ系統,
赤色の茎をもつ系統がある。これらの形質は,それぞれ1対のアレルにより決定され、
小さい葉(b), 光沢がある葉 (g), 赤色の茎 (r) のいずれの形質も野生型 (それぞれB,
G, R) に対して潜性である。()内は,それぞれの遺伝子記号である。
いまこれらの3組のアレルの関係を調べるために, 赤色の茎をもつ純系の個体と、
bbag
小さくて光沢がある葉をもつ純系の個体を親として交配し, F, を得た。さらに,この
F を検定交雑した結果が次の表1である。 なお、表現型の+はそれぞれの形質が野生
型であることを示す。
Rans
問1問10
する。(連絡
問1. 交配に用いた両親の遺伝子型を
答えよ。
B
表1 G
表現型
問2. 文章中の下線部について,次の
(1),(2)に答えよ。
個体数
bgr
① 小さい葉
光沢がある葉 赤色の茎
②小さい葉
(1) Fi および F の検定交雑に用い
また個体の遺伝子型を答えよ。
光沢がある
237 beg
232
問3.下表は
③ 小さい葉
+
赤色の茎
17
と同
(2) 3組のアレルがすべて異なる相
同染色体上に存在するものと仮定
した場合, F を検定交雑すると,
理論上どのような次代が得られる
か。 次代の表現型とその分離比を
(4
⑤ 小さい葉
+
光沢がある葉 赤色の茎
21
形のうち注
整理したもの
+
+
19
とは別の染色
+
A
光沢がある葉
+
23
A表
⑦
⑧
+
赤色の茎
227
+
+
224
②L
*BEG
合計1000
例にならって答えよ。 なお, 表現型は表1の番号を用い, 分離比は最も簡単な整
数比で答えよ。 (例・・・ ①②: ④:⑧=1:1:2:2)
BEG
の組み
を考える
問3. 表1の結果から考えて, Fi
の染色体と遺伝子の関係を示し
た図はどれか。 図1のア~カか
ら1つ選べ。の組み合 合
問4. 連鎖している2遺伝子の間
この組換えは何%か。 小数第1
位を四捨五入し, 整数で答えよ。
なお,問56で必要であれば,
Bb
B1-b
ベル
B -b
Gg)
Gg/
Fr
Gg
RiFr
ウ
Bb
Bb
G-
g
R
r
g
B -b
g G
I
r ・R
R-
r
オ
カ
図 1
連鎖している遺伝子の組換え価はここで求めた数値を用いよ。
5.表1の②の個体の自家受精を行った。次代の遺伝子型とその分離比を,最も簡
単な整数で答えよ。菜糖を行っ
問6.表1の⑦の個体が自家受精を行った。次代に生じた全個体のなかで,3組の形
質がいずれも潜性である個体の割合は理論上何%になるか。小数第2位を四捨五入
し,小数第1位まで答えよ。
(大同大改題)
4.間3
受され
胃6.0
Bigr h
る回け
海が