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練習問題
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39. プレート 次の(1)~(7)の文について,正しいものには、誤っている
ものには×を記入せよ。
39
まとめ
(2) プレードを形成する岩石層をリソスフェアという。
(1) プレートは厚さ数十~200kmのかたい岩石層であり、動かない。
(1)
(2)
(3) アセノスフェアはリソスフェアの下にある岩石層で、部分的にとけて
おり流動しやすい。
O
(3)
•
(4) 海洋プレートは、中央海嶺でアセノスフェアから湧き上がって供給さ
れたマグマが固まることにより生成される。
(4)
×
(5) 海洋プレートは,中央海嶺から遠ざかるにしたがって薄くなる。
(6) 海溝では,大陸プレートが海洋プレートの下にもぐり込んでいる。
(7) 海洋プレートが生まれてからの年数は,中央海嶺に近いところよりも
海溝に近いところの方が新しい。
(5)
(6)
C
(7)
x
40. プレートの発生と移動 次の図について、以下の各問いに答えよ。
1 プレート
厚さ平均 140km
2 プレート
厚さ平均70km
ヒント プレートはアセ
ノスフェアにのって動い
ている。
40
まとめ
プレートが沈みこむ
プレートが生まれる
(1)1
3
4
2
B
4-
3
アセノスフェアの
プレートの動き
「構成物質が湧き上がる
4
(1) 図中の空欄 1~4にあてはまる適語を答えよ。
(2) A・B地点で, プレートの移動方向として、正しいものをア~エから
それぞれ選べ。
(2) A
B
(3)
2
(3) 日本列島付近で、1プレートに相当するものを次から選べ。
イユーラシアプレート
アフィリピン海プレート
(4) 日本列島付近で, 2 プレートに相当するものを次から選べ。
イ 北アメリカプレート
ア 太平洋プレート
(4) ア
41. 地球内部の性質 次の各文について (
のを選んで記入せよ。
内の語句から、適当なも
41
(1)ア
(1) 2つのプレートが横にずれる境界の断層は,ア(逆断層トランス
フォーム断層) とよばれる。 この断層は,プレートどうしが異なる方向
に移動するプレートのイ(すれ違い境界, 発散境界) となっている。
(2)大陸プレートは、厚さが100~200kmと厚く, 密度はウ(小さい, 大
きい)。 海洋プレートは,中央海嶺でアセノスフェアから湧き上がって
きた(堆積物 マグマ)が固まることによって生成される。
イ
(2) ウ
H
w
まとめ
第1節 地球の姿