&
ガイド
像の作図には, 光源から軸に平行に進む光と, 凸レンズの中心を通る光を用いればよい。
7
5.1
4.5 3.9
3
0.6 0.6 18
33 27 21
図1
101 [凸レンズと光の進み方(2)]の他がう
の中心からタイルまでの距離が、
線などは残しておくこと。
の焦点距離の3倍となる
置いた位置とは反対側
りうつる位置で止めた。
ただし、像は矢印 (1)
(2)この実験で,ろうそくの炎の先端から出た光のうち, 図
ろうそく
3の点線の矢印のように凸レンズに入射した光が,凸レン図3
ズを通過した後に進む道筋は,図3のア~エのどれか。
凸レンズ ろうそくの像
ア
図1のように、光学台上にろうそくと凸レンズを,15cm は
なして固定した。 スクリーンの位置を調節すると、スクリー
ンの位置が凸レンズから30cm のとき, スクリーンに上下逆
さまの像がはっきりうつった。 これについて,次の問いに答
えなさい。
日本
(1) 図2は,実験を模式的に表したものであり, ろうそくの
炎の先端から出た光のうち, 光軸に平行に入射した光の進
む道筋を矢印で示したものである。 この凸レンズの焦点距
離は何cm か。
凸レンズ スクリーン
クリーン
ろうそく
光学台
15cm
図2
15cm
凸レンズ
10 20 30
からの距離
40 [cm〕
軸
*A*]
[ ]
軸
ろうそく
うにし
外側から
凸レンズ
を調節する
イウエ
ろうそくの像