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教科書p.1g.
チャレンジしよう
1 リサイクルについて, グラフをつくって考えよう。
(1) 次の表は、 日本におけるアルミ街とスチール征の消費量と回収量の推移を示している。 これらの
リサイクル率を求めて, グラフをつくろう。
アルミ缶(万トン)リサイク スチール缶万トン)リサイク
ル率
100
年
消費
回収
ル率
消費
回収
774%
825%
90|スチール缶
70.1%| 142.21100
128.5| 106)
1215 102.3
各国で導人。
-日本は中
に次いで第
設である。も
の広い中国ち
女定した編
ーロッパの街
これている。
1996
27.1
190
1998
27.1
202
74.5%
26,6
21.4
0 /
2000
2002
29.2
243
94.9
81.7
A
70
アルミ缶
2004
30.3
26.1
908
79.1
2006
29,9
27.1
832
73.2
2008
29.9
26.1
77.2
68.3
0
2010
29.6
27.4
68.5
61.2
2012
30.1
28.5
66,4
60.3
50
2014
31.3
27.3
57.1
52.5
196 98 2000 02 04 06 08 10 12 14 16 18(年)
| 2016
34.1
31.5
46.3
43.5
43.9
%|(アルミ缶リサイクル協会,スチール缶りサイクル協会資料)
2018
33.1
30.9
40.4
ヒント 消費量のうち, どのくらい回収されたかがリサイクル率となる。
大量消費·
ライフスタイ
ごみ問題が
つ対策として
こめられてい
しよう。
(2) 2018年度に日本で再生利用されたアルミ缶23.9万トンは, 天然資源から新たに地金をつくる場合に
くらべて,電力量に換算して71億kWhの節約になる。一世帯の1か月の平均使用電力を300kWhと
すると,節約された電力は約何世帯分の電力に相当するか。
約(
)世帯
(3) グラフに書いたように, アルミ缶やスチール缶のリサイクル率は90%を超えている。 また, ポリ
エチレンテレフタレートという樹脂からつくられる容器のリサイクル率も, 84.6% (2018年度)と
なっている。清涼飲料などに使われるこの容器は何だろうか。 (
したら容器
れるデポ
メリカの
ツで実施
みの減量
2 身近にあるリサイクルマークから考えよう。
次の1)~(4)は,さまざまな製品についているリサイクルマークである。 どのような製品についてい
るか,身近なものからさがして書いてみよう。
率の上昇
アルミ
PET
Vチェックポイント
の石油などの化石燃料に代わる代替エネルギーとして開発が進むエネルギーの総称。
…( バイオスネルギー
2植物をもとにつくられるエネルギー。…
のCTの活用によって電力の流れを制御し, 需要と供給を最適化する送電網。
の資源を連続的に有効利用できる社会。
のリデュースリュース·リサイクルの絶称。 .
O1個 の5個 @10個
11
2ズ 1リットルの牛乳パック30枚から, トイレットペーパーは約何器できるでしょう