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地理 高校生

なぜ4が正解なのかと、 1から3が言える理由を教えてください🙇‍♀️ どこから読み取れば良いのかわかりません

NO. 10 (問2) 新潟市の都市の広がりに関心を持ったユウさんは, 新旧の地図を比較することにした。 次の図は, 1911 年と,これと ほぼ同じ範囲の2003年に発行された5万分の1地形図(原寸)である。この二つの地形図からこの地域の変化として 読み取れることがらについて述べたあとの会話文中の下線部1~4のうちから,適当でないものを一つ選びなさい。 ユウ 「昔の新潟市中心部の地形図を,地理の先生からもらってきたよ。 二つの地図を比べてみよう。 万代橋は,1:今 の橋の長さよりもかつての橋の長さのほうが長かったのだね。 そのようすをみてみたかったね」 「海からの玄関口である新潟港のあった2:信濃川の両岸には,昔は鉄工所があったんだ」 「港の東側には,石油会社があったのだね。 現在では, 3:人工的な港湾が拡張整備されているのかな」 ミク「新潟駅の南西方向の旧鳥屋野村に伸びている砂丘列につくられた4列村形態の街並みは、今では宅地化して列 村の名残りはどこにもみあたらないね」 地図を見比べて確認しながら,もっと新潟の街を歩いてみたいね」 1911年 5万分の1地形図 「新潟」 明治44年測図。 港新 てきとー

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地理 高校生

キの方の答えの導き方がわかりません。図3の見方がわからずどこが750mなのかがわかりません。 どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

地理総合,地理探究 問3 ハルカさんたちは、日本でこれまで発生してきた自然災害には土砂災害も多 いことを知り, 1961(昭和36)年に大規模な土砂災害が発生した長野県南部 の大鹿村について調べ、次の資料3にまとめた。 また、後の図2と3は、資料 3をまとめる際に入手した地理院地図と写真である。 これらの資料を読み取っ て述べた後の文章中の下線部力とキの正誤の組合せとして正しいものを,後の ①~④のうちから一つ選べ。 26 資料 3 地理総合, 地理探究 伝承碑? .1066) 災害の様子と被災地の現在 長野県下伊那郡大鹿村では, 1961 (昭和36) 年6月の梅雨前線による豪雨 により各所で土石流や斜面崩壊が発生した。 図2や図3に示された地域では, 6月29日に斜面で大崩落が発生し, 大量の土砂が集落を襲い, 42名の人命が 失われて40戸の住宅が埋没, 30ha の田畑ががれきの山となった。 現在,被 災地は公園として整備され、 春の花見や夏の花火大会などが楽しめる行楽地と なっているが,災害伝承碑が建てられることにより, かつて大きな災害があっ たことを時代や世代がかわっても伝え続けている。 100m 地理院地図により作成。 図 3 現在の被災地の様子 大規模な斜面崩壊は,図 2, 図3中の中央を流れる河川の西側の斜面で発 ○ 生した。崩落した土砂が形成した,キ標高750m付近の平坦地には公園が整備 されており、 公園から真上に崩壊地をのぞむ場所には、 自然災害伝承碑がある。 カ キ ①正 ② ④誤訳 ③誤正 誤 JE 100m 地理院地図により作成。 図 2 被災当時の空中写真 (1961~69年) -38- -39-

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地理 高校生

解説文の蛍光ペンを引いているところなのですが、今後の人口の変化は発展途上国では、死亡率が一定程度低下するがまでは理解できたのですが、出生率がより低下する理由がわかりません。発展途上国では出生率が高いイメージがあるのですが、このイメージは違いますか?また、解説には先進国の今後... 続きを読む

地理総合, 地理探究 第3問 人口,都市・村落に関する次の問い (問1~5)に答えよ。(配点 17) 問1 国際連合は定期的に世界の人口の将来予測を行っており、次の図1はその予 測を示したものである。 図1と人口増加に関連することがらについて述べた後 の文章中の空欄アにあてはまる語句と空欄イに該当しない国との組合せとして 最も適当なものを,後の①~⑥のうちから一つ選べ。 9 戦後 先進国 出生↓ (億人) 160 高齢者↑ 140 発展途上国 120 出生率↑ 100 死亡率↓ 多産多死→多産少と80 →人口爆発!! 60 60 40 20 1950 2000 ・中位予測 2050 2100 (年) ・高い予測 2 95%の確率の範囲 低い予測 2022年における予測。 国際連合資料により作成。 図 1 図1をみると、地球上の人口は今後も増加を続け、 可能性の高い中位予測の 場合,2100 年には 104 億人に達すると考えられている。また,人口増加には 多くの要因が影響するため,さまざまな仮定に応じていくつかの予測が行われ るが, 95%の確率の範囲内における2100年の人口差は約35億人となってい る。また,高い予測と低い予測の差の主要因は、(ア)の予測に基づくも のであり、(ア)の値が低くなると,2100年の人口が現在より減少すると 予想されている。 なお、現在から2050年までの増加人口が多いと予測されて いる上位8か国は,(イ)を含めた国々である。

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