1
4
6
【
五書き下し文を参考にして、次の文に返り点と送り仮名
を施してみよう。
将来将に来たらんとす。>
しか
2 当然。〈当に然るべし。〉
3応有意。〈応に意有るべし。〉
将限其食。〈将に其の食を限らんとす。〉
てう
えん
う
5趙且伐燕。〈趙且に燕を伐たんとす。〉
在 高 位。〈宜しく高位に在るべし。〉
盡為我
我言之。〈蓋ぞ我が為に之を言はざる。〉
8須惜少年時〈須らく少年の時を惜しむべし。〉
六次の文を書き下し文にしてみよう。
シテハニ 二
対酒当」歌
父也。
7 6
5
4
3
②
宜得パ且幽益 ソキ猶ホ 対
レク
三
取意後人反子,酒
11
其須為ラン応其事ラン当
レクニンレ
ラク
クス
所尽国未本 父 歌
レス
長歓患眠矣也
7 宜
漢文入門
所長。
学習の手引き
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