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(チマレンジ肉題>
検定問題コココ
>30-54広島商事株式会社 (決算年/回 3月3/日) は、 令和OS年4月/日に子会社として南西株式会
社と北東株式会社を設立した。よって, 南西株式会社と北東株式会社の下記の資料と貸借対照表から
次の各問いに答えなさい。
(第83回一部修正)
|のなかから、いずれか適
0 次の文の
のなかに適当な比率を記入しなさい。また,1
当な語を選び,その番号を記入しなさい。
負債比率を使い, 子会社の企業経営の安全性を判断すると、 南西株式会社のSO%に対して, 北東
株式会社は ア]%である。よって, 安全性が高いのは イ|1. 南西株式会社 2. 北東株式会
社と判断される。収益性について期末の自己資本の金額を使った自己資本利益率は、南西株式会社
の ウコ%に対して, 北東株式会社は
の金額の平均を使った受取勘定(売上債権) 回転率は, 南西株式会社の240回に対して, 北東株式
会社は オ 回であるので, 売上債権の回収状況が良いのは カ{1. 南西株式会社 2. 北東株
式会社 と判断される。
2 次の金額を求めなさい。
a. 南西株式会社の買掛金(キの金額)
エ
%である。また, 売上債権の期首の金額と期末
b. 北東株式会社の商品(クの金額)
南西株式会社の資料
i 損益計算書に関する金額(一部)
売 上高 ¥27,000,000
南西株式会社
資 産
貸借対照 表
令和○8年3月3/日
北東株式会社の資料
i 損益計算書に関する金額(一部)
売上原価 ¥/7,325,000
貸借対照 表
令和○8年3月3/日
金額
(単位:円)
北東株式会社
(単位:円)
金
現金預金
-額
負債·純資産
877.000|| 支払手形
350000|| 買 掛金(
7.20000| 短期借入金
金
額
370000
i 財務比率
資 産
現金預金
負債·純資産
金
支払手形
受取手形 /,500,000|| 買 掛 金
754,000| 短期借入金
未払法人税等
額
1.160,000
i 財務比率
総資本回転率
30回
受取手形
売 掛金
有価証券 1,053,000| 未払法人税等
商 品
前払費用(
キ
総資本回転率
25回
総資本利益率
12%
385,000
660000
総資本利益率
(期末の総資本による)
売上原価率
当座比率
商品の平均在庫日数は.29.2日で
あった。(/年を365日とする)
商品回転率は期首と期末の商品有高
の平均と売上原価を用いている。なお, 期首商品棚卸高は¥/342.000である。 ただし, 棚卸減
耗損と商品評価損は発生していない。
iv 期首の売上債権の金額は¥/,496,000である。
売 金
875,000
(期末の総資本による)
当座比率
150000
%カ
商
品(
ク
330000
S85,000| 長期借入金
退職給付引当金
200%
/83.000
3/77.000
70%
前払費用(
長期借入金1,450,000
1,000,000| 退職給付引当金 200000
流動比率
240%
/26%
備
品
./00,000| 資
固 定比率
商品の平均在庫日数は/46日で
あった。(/年を365日とする)
商品回転率は期首と期末の商品有高
の平均と売上原価を用いている。 な
90%
建
物
本
金
3,800,000
950000|資 本 金
建設仮勘定 3000,000 操越利益利余金
土
地
3,800,000
備
品
.260000| 繰越利益剰余金
2,200,000
700,000
地(
特許権
土
9,900,000
9,900,000
225,000
お,期首商品棚卸高は¥603.000である。ただし, 棚卸減耗損と商品評価損は発生していない。
iv 期首の売上債権の金額は¥/,/0.000である。
(注意)エとオについては,小数第/位まで示すこと。
の
エ
オ
カ
ア
イ
ウ
北東株式会社の商品
b
(ク の 金額)
2
南西株式会社の買掛金
金
額)
a
(キ
の