学年

教科

質問の種類

数学 高校生

数列についての質問です。 数列を求めてから奇数の項の数列を求めるのではなく、2枚目のようにいきなり奇数の項を出すことはできないのでしょうか? 計算過程で間違えているのか、そもそも無理なのか教えてください (写真見にくいかもしれません。すみません…)

和Snと一般項αの関係(②2) 例題281 初項から第n項までの和がn² である数列において, 第1項、 第3項,第 と順番に1つおきにとって新たに定められた数列の第n項を求 5項 もとの数列{an},求める数列を {bn} とすると,2つの数列 の関係は次のようになる. {an} a1,a2,a3, A4, as, ...・・・・ b2, Focus b3, an=Sn-Sn-1 azn-2, azn-1, azn, {0} 61, n 18 つまり, {bn}の第n項は, {an}の第(2n-1) 項になるので,まず, {an}の一般項を求め て,それを使い, {an} の第 (2n-1) 項を求めればよい. 最初に与えられた数列を {an} とし,初項から第n項まで の和をS" とすると, Sn=n² n≧2のとき, =n²-(n-1)²=2n-1 ...... ① 2 いろいろな数列 bn, また, α=S=12=1 これは, ① で n=1 としたときの値と等しい. したがって, 一般項an は, 求める数列{bn} とすると,{bn}は, an=2n-1 a1, A3, as, ......, a2n-1, となり, {bn}の第n項は, {an}の第 (2n-1) 項となる. よって, bn=azn-1=2(2n-1)-1 =4n-3 n≧2のとき, an=Sn-Sn-1 n=1のとき, a=Si 例題281の数列{an}, {bn} を実際に書くと, {an}:1,3,5,7, 9, 11, 13, .. *** {6}:1, 5, 9, 13. より,{bn} は初項1. 公差 4 の等差数列となっている。 このことより,b=1+(n-1)・4=4n-3 と考えることもできる. an=Sn-Sn-1 α を求める. n=1のとき, ① は, 21-1=1 (1) a1, a3, as, の第n項は α2n-1 より, bn=a2-1 49 練習 初項から第n項までの和が4" である数列において, 第1項,第3項,第5項, と順番に1つおきにとって新たに定められた数列の第n項 (n≧2) を求め (中部大) 5100

回答募集中 回答数: 0
物理 高校生

これどうして計算の時に毎回mとmmを合わせないと行けないんですか?

D である。 経路 1,2の経路差は ( (③3) さを表すと, AD=( ① ),BC=( ② となる。2つの経路の光が強めあうのは,経路差が波長の( ④ )倍のときである。 (2) 入射角i=45°のとき, 反射角 45°で反射して強めあう光の位置に対して, すぐ隣の 強めあう回折光の角度はr=50°であった。 この単色光の波長は何mmか。 sin45°=0.707, sin50°= 0.766 として, 有効数字2桁で答えよ。 (富山大改) 426. ニュートンリング■ 点Oを中心とする曲率半 径Rの平凸レンズLを, 平らなガラスGの上に置く。 レンズの光軸から距離dはなれた点Pで出た光が、 Lの上面に垂直に入射し, 点T, Dで反射する。次工 の文の( )に適切な式, 数値を入れよ。 TD間の空気層の厚さ6は,d, R を用いて, d R b=( 1 )と表せる。 -≪1 とすると,b=(2) となる。 光の波長入,正の整数m を用いると,26=( 3 ) のときに反射光は強めあう。 LとGの間を屈折率1.5 の液体 で満たし (L と Gの屈折率は等しい), i = 6.0×10-7 m とした。 最も内側の明環が (11. 茨城大改) d=0.90mmの位置で観察されたとき, R = ( 4 )m である。 ヒント 424 Sから鏡で反射してスクリーンに達する 425 (2) 入射角と反射角がい場合, 経路 426 (4) 液体中では光 変化する。 P してSと対称な位置からの光とみなせる。 差は生じない。 269

回答募集中 回答数: 0
PromotionBanner
数学 高校生

なぜ、丸で囲ったようになるのですか?また、計算の仕方も教えてくれると嬉しいです!教えてください。 お願いします!

つたろ. の代 てま き 28 2 ・自然長・ 橋元流で 解く! * m 第9講 単振動 図9-29 粗くて水平な床面上に, ばね定数kのばねが,一端を壁に固定して 長からaだけ引き伸ばして、静かに手をはなしたところ、 小物体はば 置かれている。 ばねの他端に質量mの小物体をつなぎ, ばねを自然 ねに引かれて床面上をすべり ある地点で一瞬静止したのち、再び逆 向きに動きはじめた。 はじめから一瞬静止するまでの間に小物体が動いた距離はいくらか。 また,その間に要した時間はいくらか。 ただし,重力加速度の大きさをg 小物体と床面との間の動摩擦係 数をμとする。 201 準備 この問題では,小物体に床からの動摩擦力が働きま すから,力学的エネルギー保存則は使えないはずです。にもか かわらず, 小物体が動きはじめてから次に静止するまでの間に 起こることは,摩擦のないふつうの単振動と同じなのです。 なぜそのようなことが起こるのかといえば、この小物体に働く床面から の動摩擦力の大きさは,床からの垂直抗力をNとして f = μN = μmg で一定だからです。 たとえば,μ = 1だとすると, この摩擦力は重力mg と同じ大きさですから、重力のもとでの鉛直方向の単振動とまったく同じ になります。 不思議なように見えますが、謎の種を明かせば、一瞬静止した小物体が 向きを変えて動きはじめたとき 小物体に働く動摩擦力は大きさこそμmg で同じですが、その向きは逆向き(左向き)になります。ですから、最初 の単振動とは別の単振動に変わっているわけです(振動の中心が移動しま

未解決 回答数: 1
1/1000