前ページので、面積が+5+6 の長方形は
”を1枚を5枚, 1を6枚使って、 右の図の
ようにつくることができる。
このとき
縦の長さは
横の長さは
8.
+3.
I I
+2
H
11
H
1
となる。
(長方形の面積)=(縦)×(横)
①は、19ページの
であるから、次の等式が成り立つ。
法公式を逆に
①
使っているね。
x2+5x+6 =
ゆうなさん
【ちょっと復習】
6=2×3 や 30=2×15のように, 整数をいくつかの整数の積で表す
とき, そのひとつひとつの数を,もとの数の
]
30=2x15
T T
因数 因数
という。また、素数である因数を【
】という。
1年で学んだように, 30=2×3×5と自然数を素因数の積で表すことを素因数分解という。