4
(1)
B
5
1
(1)
M
A(4.2)
IC
y=ax のグラフが、 点A(4, 2) を通るから、
2-ax4, 2=16a
よって、である。
AB=OB だから, OAB は ABOB の二等辺
三角形である。
OAの中点をM (2,1) とすると, OBM は直
角三角形であるから
OB=OM + MB2
B(0, b) とすると,062
OM2+MB 22+12+22+ (6-1)2
よって,
=b2-26+10
b=62-26+10
これを解いて, 6=5
よって, B のy座標は5である。
(2) ∠OBAの二等分線を1とすると, Iは線分 OA
の中点M(21) を通る。
よって、1の傾きは-2である。
また, 切片が5よりの式は,y=-2x+5である。
(3)点Cは,y=1/2xのグラフ上にあるから,
C ( 1 ) おける
さらに、点Cは上にもあるから,
e- =-21+5
これより,
=-16t+40
+16t-40=0
が成り立つ。
2次方程式の解の公式より
t=16±28°+40
2-1
=-8±226
-8士 104
(2)