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(1)α=5のとき,
B(0, 5)
CD//OAより
△ACO=△ ABO
[D=8-
D
(f) (S)
方
になるから,
4B
A
△ABO=1/2x
×5×2
= 5
/0
よって, △ACO=5
-XC
BAOA (E)
ST=8+4=
(2)四角形 ABCO が平行四辺形になるとき,AO =
BC になる。
S-=
=(1)
A (2,4), ○ (0,0)より,B (0, α) から,Cの
座標は(-2, a-4)とおける。
Cは関数y=x^2上の点だから,
a-4 = (-2) 2より,a-4=4 a = 8
a) 8A (S)
(3)点C(c.c2) とおくと, 点Dのy座標は16c2になり、
関数y = x2 上の点より,点Dの座標は
4c1c2c<0より) になる。
AOとCDの傾きは等しいので,
5+2=e
16c² - c²
2
=2より,
-4c-c
axext
-3c=2 C=-3
DA (E)