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(4) 右の図で,アは関数 y=- 1のグラフである。
点A,Bは上にあり, 点のx座標は-8, 点B
のx座標は4である。 イは,点A, B を通る直線
であり, y軸との交点をCとする。
(青森・一次関数2,関数y=ax28) (-8 ↑
③ Q(-2,-4)
48
B
IC (5)
135
cm³
\16_
(4×10)
①直線の式を求めなさい。
30-
A(-8,-16), B(4, -4) より,傾きは,
-4-(-16)
-=1
よって, y=x+b-4=4+ 6 より, 6 = -8
4-(-8)
② △OAB の面積を求めなさい。 ただし, 座標軸の単位の長さを1cmとする。
C(0, 8)より,△OAB=1×8×(8+4)=48(cm²)
③ 1 AOAB=24 で, OBC=16 だから,点Qは辺 OA 上にある。
③点Qを△OAB の辺上にとり, 線分 CQ が△OAB の面積を2等分するとき,
点Qの座標を求めなさい。 △OQC=24-168 だから, OC を底辺とした
ときの高さは2 よってQのx座標は-2
直線 OA の式はy=2xだから, y=2×(-2)=-4
(3)度数分布表と平均値
各階級に入っている資
料の個々の値はいろいろ
だが,どの値もすべてそ
の階級の階級値であると
考えて計算する。
階級値 各階級の真ん中
の値。
(4)① Aのy座標は,
11×8
-X82=-16
Rの座煙は