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理科 中学生

大問2番の(2)②の解説をお願いします。

月 理解度診断 ABC 解答 別冊p 問 (北海道 固体の ロウ 電子 物 (埼玉一改) 質 2 物質が水に溶けるようすを調べるために次の実験を行った。 また、 水に溶ける物質の質量に関 して調べた。 水の蒸発は無視できるものとして、 あとの問いに答えなさい。 図1 ラップ 砂糖 実験1 水の入ったビーカーに、色のついた砂糖 (コーヒーシュガー)を入れて、ビーカーの口を ラップフィルムでおおい, 砂糖の溶けていくよ うすを観察した。 図1は、そのようすを表したものである。 入れた直後 5分後 3日後 5日後 フィルム シュガー) (コーヒー 40g 60g す物 が質 たの 2 実験2 水 100g が入ったビーカーに20gの砂糖を入れてよくかき混ぜ、 しばらく放置してすべ て溶けたかどうかを観察した。 同じ方法で, 40g. 60g 80gの場合について実験した。 また, ど 硝酸カリウムについても砂糖と同じ方法で20g. 40g. 60g, 80g の場合について実験した。 すべての実験で水の温度を40℃に保った。 表は、水に加えた 実験の結果をまとめたものである。 ほうわ 60g) すべて溶けたすべて溶けたすべて溶けたすべて溶けた 硝酸カリウム すべて溶けたすべて溶けたすべて溶けた溶け残った 図2 物 10080 質g 70 90 のの 60 硝酸カリウム 硫酸銅 てんびん らなかった 固体にし しょうさん 20 g 物質の質量 砂糖 沈ん 沈んだ 浮いた 調べてわかったこと 硝酸カリウム、硫酸銅、ミョ ウバン、食塩、ホウ酸の5種類の物質の, 100g の水に飽和するまで溶ける質量を調べたところ, それぞれの物質により異なることがわかった。 図2のグラフは、水の温度と100gの水に飽和 するまで溶ける物質の質量の関係をまとめたも のである。 ちゅうさんどう ちゅうし 粒子のモデルで表したものである。 くようすを, 砂糖の分子をとした (1) 図3は, 実験1で色のついた砂糖 図3 (コーヒーシュガー) が水に溶けてい 水面 5日後 ビーカート 砂糖の 分子 の状態 5 日後 3日後 入れた 5分後 直後 質水 50 最 40 [g] 溶 け 30 20 10 10 20 30 40 50 ミョウバン 食塩 ホウ酸 00 60 70 水の温度[℃] [ 理解度 診断テスト 原子・分子 化学変化と 化学変化と 理解度 診断テスト② ように さにな (2) 1 水 た 合 I G (3) ① 同じ 5.06 図1の5日後の状態を, 右の図に粒子のモデルで描きなさい。(4点) (2) 実験 2 の表で,硝酸カリウム 80gを加えたとき「溶け残った」とある。これに関して,次の1, II に答えなさい。 このときのビーカーの中身全体の質量はどうなっているか,次のア~ウの中から1つ選び, その記号を書きなさい。(3点) ア 180gより小さくなる。 イ 180gになる。 ウ 180gより大きくなる。 II 溶け残った硝酸カリウムをすべて溶かすため, 2通りの方法を考えた。 [3] ①水の質量は変えずに, かき混ぜながら水の温度を1℃ずつ上げていくとする。 何℃ですべ て溶けるか,その最小値を整数で答えなさい。 (4点) 40℃に保った水をビーカーに1gずつ注ぎながらかき混ぜていくとする。水を何g加え ればすべて溶けるか、 その最小値を整数で答えなさい。 (4点) [ ] (3)調べてわかったことの図2のグラフに示された, 硫酸銅, ミョウバン,食塩, ホウ酸を, それ すいようえき ぞれ100gの水に溶かして60℃の飽和水溶液をつくった。 それぞれの水溶液を20℃まで冷や したとき,出てくる結晶の質量が大きい順に左から物質名を書きなさい。(5点) [ 71

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理科 中学生

大問4番の(3)の解説をお願いします。

4 次の実験 1, 2 について, あとの問いに答えなさい。 実験160℃の水100gを入れた3つのビーカー 図1 A, B, C を用意し, 温度を60℃に保ちなが しょうさん ら,Aには硝酸カリウム,Bにはミョウバン, Cには塩化ナトリウムをそれぞれ溶かし、飽 わすいようえき ほう 和水溶液をつくった。 その後、水溶液の温度 けっしょう を20℃まで下げたところ,結晶ができている 100180 160 水 140 0gの水に溶ける物 120 け 100 の質量 [ 長崎一改] 硝酸カリウム ミョウバン 塩化ナトリウム 80 物 60 40 のが観察された。 図1は100gの水に溶ける 物質の質量と水の温度との関係のグラフであ 201 [g] 0 01020304050607080 水の温度[℃] 気体 集の方 しゅう てみよ よっ 温度 る。 る。 (1) 実験1のように、固体を高い温度の水に溶かしたあと,温度を下げて結晶 (1 をとり出す方法を何というか、答えなさい。 [ ]に (2) この実験で、結晶がいちばん多くできるのは,ビーカー A,B,Cのうち どれか,記号を書きなさい。 [] 実験2 硝酸カリウム60gをビーカーに入れ, 80℃の水 図2 ガラス棒 50gを加えると,硝酸カリウムはすべて溶けた。この 水溶液をしばらく放置すると,ある温度で結晶ができ はじめた。その後,水溶液の温度が20℃で一定になっ てから、図2のような装置を用いて,この結晶と水溶 ろうと台 ビーカー ろ紙 ろうとビーカー 大液を分けた。 ③ 硝酸カリウムの結晶ができはじめたときの温度として最も適当なものは, 次のどれか, 図1を参考にして答えなさい。 ア 38℃ イ 44℃ ウ 58℃ I 65°C te 日生し流体を分ける方法を何というか、答え

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理科 中学生

中二化学の問題です。 (2)と(3)の意味がわからないので教えて頂きたいです💦 よろしくお願いします🙇‍♀️🙇‍♀️

このため、化学変化の前後で物質全体の 質量が変化しない。 ①、②にあてはまるものを、次から1つずつ選べ。 ウ種類と数 ア 組み合わせ イ体積 図のように、石灰石 (炭酸カルシウム) 1.00gをビーカーAに、塩酸15cm3 を別のビーカーに入れ、全体の質量を測定した。次に、ビーカーAに塩酸石灰石 15cmをすべて入れると、 気体が発生した。 気体が発生しなくなってから、 再び全体の質量を測定した。 その後、ビーカーB~Fに異なる質量の石灰石を 入れて同じ実験を行い、 結果を表にまとめた。 □ (1) 化学変化の前後で、 原子の(①)は変 化するが、 原子の(②)は変化しない。 ビーカー 塩酸 [A] 電子てんびん A ビーカー B 石灰石の質量[g] 1.00 2.00 3.00 4.00 5.00 6.00 反応前の全体の質量[g] 75.00 76.00 77.00 78.00 79.00 80.00 C D E F 74.56 75.12 75.90 76.90 77.90 78.90 反応後の全体の質量[g] 21 <10点× 6> (1)① ((3) ((2) (2) 実験に用いた塩酸15cmと過不足なく反応する石灰石は何gか。 (3)反応後のビーカーEに、 反応後のビーカーAの水溶液を混ぜ合わせると、 気体が発生して石灰石の一部が残った。 残った石灰石をすべて反応させるた (2) めには、実験で用いた塩酸を、さらに少なくとも何cm3加えればよいか。

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