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理科 中学生

至急です!!! 中2地学です。この問3が分かりません💦解説していただけませんか??

地層の観察について 次の各問の答を、 答の欄に記入 5 【観察】 坂道沿いにあるがけに、 地層の観察をしに行った。 図1はがけ全体を横から見たときのようすを表してい る。 このがけの地層は、 水平面に対して平行に重なっ ていることがわかった。 問1問2 ⅡI 図1のA~C地点で, それぞれの地点から上へ3m の高さまでの地層のようすを調べた。 図2は、 その結 果を柱状図にまとめたものである。 図2のX層の白っぽい岩石の中からサンゴの化石 が見つかった。 問1 X層について,次の (1), (2)に答えよ。 (1) X層の白っぽい岩石を採取し, 学校に持ち帰った。 この岩石に うすい塩酸をかけるとはげしく泡が発生した。 この岩石を何とい うか。 名称を書け。 (2) X層からサンゴの化石が発見されたことから, X層ができた当 時の環境はどのようであったと推定できるか。 簡潔に書け。 2 柱状図を見ることで,観察できない部分の地層の重なりを予測す ることができる。 図1の坂道を登りきったD地点から水平面に対し て垂直にボーリング調査を行うとすると, 6m掘り進んだ地点で何 岩の層に到達していると考えられるか。 次の1~4から1つ選び、 番号で答えよ。 ただし, A, B, C, D地点の標高はそれぞれ 52m, 石灰岩 TOTTE 図 1 問 43 3 J 坂道 A[標高52m] ●B [標高54m] 図2 「C 〔標高56m] 各地点からの高さ[m] 3- 2 D[標高61m] 欧婭 54m, 56m, 61mとする。 1 泥岩 2 砂岩 3 れき岩 4 凝灰岩 A B C 問3図2の柱状図から、この地層が形成されていたとき、この地域で火山の噴火が起こったことがわか る。 図2のX層とY層の間で, 火山の噴火が起こった後にできた砂岩の層はいくつあると考えられる か。 ただし、下にあるほど古いものとする。 (2) あたたかく、浅い海。 水平面 れき岩 凝灰岩

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理科 中学生

至急です!!!!! 問1の(2)が答えと合いません。解説していただけませんか。

日本の天気に関して,次の各問の答を、 解答用紙に記入せよ。 6 問1 図1は、シベリア気団が発達した日本のある季節における特徴的な 天気図である。 次の (1), (2) に答えよ。 (1) 図1のような天気図は,一般にどの季節にみられるか。 春,夏,秋, 冬で答えよ。 (2) 図1の中の×印と数字は、高気圧と低気圧のそれぞれの中心とそこで の気圧の値を示している。 図1のPで示した地点の気圧は何hPa か。 問2図2は、空気のかたまりが山の斜面にそって上昇し, 雲が発生するよう すを模式的に表したものである。 また、表は, 気温と飽和水蒸気量との関 係を示したものである。 次の(1),(2)に答えよ。 (1) 図2において、ふもと (高さ0m) における空気のかたまりの温度は 10℃であり, その空気のかたまりが高さ800mに達したときに雲が発生 したとすると,ふもとにおける空気のかたまりの湿度は何%であったと 考えられるか。 最も近いものを、次の1~4から1つ選び、番号で答 えよ。 ただし, 上昇する空気のかたまりの温度は高さ100mにつき1℃ の割合で下がり、湿度100%になったときに雲が発生するものとする。 また, 雲が発生するまで, 1m²あたりの空気に含まれる水蒸気量は, 空気が上昇しても変わらないものとする。 1 30% 2 40% 3 50% (2) 460% (2) 一般に, 上昇気流はどのような場合に起こるか。 空気のかたまりが山 の斜面にそって上昇する場合以外に, 上昇気流が起こる例を1つ、簡潔 に書け。 (1) 冬 (2) 間 2 hPa (1) 14 あたたかい空気と冷たい空気がぶつかる場合 sty pigmes to te 3 X1054 図2 表 雲が発生した高さ (800m) 10523 上昇気流- 空気の かたまり ふもと(0m) 気温 (°C) 0 2 4 6 8 10 飽和水蒸気量 [g/m²) 4.8 5.6 6.4 7.3 8.3 9.4

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