照。
18A4
(82) 図3
(2)<関数一比例定数>右図3で, 4点 A, B, C, D を結ぶ。 2点A,
y
y=ax² = 2A
[赤]
60° A
B
x
- 30
3
Bは関数y=axe のグラフ上にあり,x座標がそれぞれ-33だか
ら、2点A,Bはy軸について対称であり, ABはx軸に平行であ
2点CDはy座標が等しいので, DC もx軸に平行である。
よって, AB // DC だから, ∠EAB= ∠ECD となり,AE = CE,
∠AEB= ∠CED=90° より △ABE=CDEである。 これより、
BE=DE となり,四角形ABCD は, 対角線がそれぞれの中点で垂
直に交わるので,ひし形である。したがって, AD=AB=3-(-3)=6となる。 ABとy軸の交点
をMとすると,AM =3なので, AM: AD=3:6=12となる。 ∠AMD=90° だから, ADMは
3辺の比が1:2:√3の直角三角形であり/DM=√3AM=√3×3=3v3となる。 また、点Aのy
座標はy=ax(-3)2=9a である。DC=AB=6より,点Cのx座標は6であり,点Cも関数y=
axのグラフ上にあるので,点Cのy座標はy=ax62=364である。 2点C, Aのy座標より,DM
=36a9a=27a となるので,274=3v3が成り立ちα=1である。
9
ZBと輪の交点
08-01445