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生物 高校生

答えは4なのですが、根拠が答えに書いてないので教えて下さい!!

(a) 生物の形態は, 響する場合がある。 両生類の一種であるエゾサンショウウオの幼生には、環境の変化によって正常な幼生と比べて 顎の幅が広く攻撃性の高い形態をもつ個体が出現することが知られており,この形態をもつ個体 る。 しかし、場合によっては生物の形態決定において遺伝子型が許容的で, あご は頭でっかちとよばれる。 頭でっかちという形態がどのような環境因子によって誘導されるのか B 条件 A 条件B 条件 C 条件 D 個体発生を通じて発現し、多くの場合その形態決定に関わるのは遺伝子であ 環境が大きく影 を調べるため、次の実験 1~3を行った。 実験1 条件の同じ水槽を4つ用意し, 一緒に飼育するエゾサンショウウオの幼生の密度と餌 となるエゾアカガエルの幼生 (オタマジャクシ) の密度を、表1の条件 A~Dのようにして飼 育して頭でっかち出現率を調べたところ, 図2の結果が得られた。 条件E 条件F 条件 G 表 1 エゾサンショウ ウオの幼生 (密度) 10 30 20 10 サイズ大 エゾアカガエル の幼生 ( 密度) 0 0 0 8 10 表 2 エゾアカガエルの 幼生(密度) 20 サイズ小 0 8 頭でっかち出現率 (相対値) 0 条件A 条件B 条件C条件D 469 図2 実験2 条件の同じ水槽を3つ用意し,それぞれエゾサンショウウオの幼生を8匹ずつ加え,さ らに餌となるエゾアカガエルの幼生のサイズが大きいものと小さいものを、表2の条件E ~ Gに示す密度になるようにし, 一緒に飼育して頭でっかち出現率を調べたところ、図3の結 果が得られた。 0.5- 頭でっかち出現率(相対値) 0.4- 0.3- 0.2- 0.1- 20.5 0.4- ち 0.3 0.2- (b) 0.1 ZBERF1-Z1F4-02 0 条件E 条件F 条件G 図 3

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生物 高校生

答え合わせがしたいのですが答えがなくて困っています。 できたら全部解いて欲しいのですが、 多いので数問でもいいので答えてくださると嬉しいです よろしくお願いします。

整理の問題 1 植物の生活と環境応答 ① 植物の屈性と傾性の違いを簡単に説 明せよ。 ②植物などがもつ, 光を受容するタン パク質を一般に何というか。 2 発芽の調節 ① 種子の発芽を促進する植物ホルモン と,種子の発芽を抑制して休眠を維持 する植物ホルモンを, それぞれ1つず つあげよ。 種子が休眠することは, 植物にとっ てどのような利点があると考えられる か。 簡単に説明せよ。 ③ オオムギの種子において, 吸水から 発芽までに起きる現象を、簡単に説明 せよ。 TOZALA ④光発芽種子の発芽の調節に関与する, 赤色光や遠赤色光を吸収する光受容体 を何というか。 ⑤ 光発芽種子の発芽が赤色光で促進さ れ,遠赤色光で抑制されることは,植 物にとってどのような利点があると考 えられるか。 簡単に説明せよ。 COME 3 成長の調節 ① 植物が合成する天然のオーキシンは 何という化学物質か。 ② オーキシンは茎の中を先端側から基 部側へと決まった方向にしか移動しな い。このような方向性をもった移動を 何というか。 ③ マカラスムギの幼葉鞘に一方向から 294 第3編 生物の環境応答 光が当たると,幼葉鞘は光のほうへ 曲する。このような現象が起こるし、 みを簡単に説明せよ。 ④ マカラスムギの芽ばえを暗所で水平 におくと,茎と根はそれぞれどの方向 へ屈曲するか。 また,それらの屈曲は どのようなしくみで起こるか。 オーキ シンに対する感受性の違いをふまえて 説明せよ。 ⑤ 頂芽優勢とはどのような現象か。ま た,この現象が起こるしくみを,頂芽 優勢にかかわる2種類の植物ホルモン のはたらきをふまえて説明せよ。 4 環境の変化に対する応答 155 ① 植物が乾燥状態になると合成され、 気孔を閉じるはたらきをもつ植物ホル モンは何か。 ② 植物の防御機構の1つとして,昆虫 の食害にあった葉で合成される植物ホ ルモンは何か。 20 5 花芽形成 結実の調節 ① 短日植物 長日植物・中性植物とは どのような植物か。 それぞれ簡単に説 明し, 植物名を2つずつあげよ。 ② 限界暗期とはどのようなものか。 長 日植物と短日植物について,それぞれ 述べよ。 25 30 ③ 花芽形成にかかわる物質であるフロ リゲンは,植物体のどこで合成される か。また、フロリゲンはどこを通って 茎頂分裂組織まで移動するか。

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日本史 高校生

カッコの穴埋めを教えてください!!

文化の始まり (1) 日本列島と日本人 0 日本列島の形成 約700万年前 )の誕生(発見場所:アフリカ) 新第三紀の中新世後期,[ )(氷河時代) 約200万年前~約1万年前 [ 氷期には海面が下降し,日本列島は大陸と3 →トウヨウゾウやナウマンゾウなどが渡来 →大型獣を追って人類も渡来(長野県野尻湖遺跡群) )であった [4 約1万年前~ 温暖になり海面が上昇し,日本列島が成立 2 日本人の形成 a.人類の進化 猿人 → 原人 → 旧人 → (5 b.日本の化石人類 発見 [6 新人段階のもの(静岡県浜北人,沖縄県( J人は南方からの渡来の可能性 (後期旧石器文化や初期の縄文文化には北方系要素もあり) J人) 特徴 c.現在の日本人 アジア大陸に住んでいた人々の子孫の縄文人と,北アジアに住んでいて弥生時代以降に渡来した 人々の混血の繰り返し (2) 旧石器時代の人々の生活 の石器時代の区分 使用石器。 ]時代 約200万年前~約1万年前 更新世 (3 J石器 )時代 約1万年前~ 完新世 (10 石器 2) 旧石器の発見 1946年,群馬県(! 確認 → 以後発見が相次ぐ ③ 石器の進化(打撃用,切断用, 槍先など) 打製石斧 → ナイフ形石器 → [13 )の関東ローム層から(12 )が打製石器を発見し,1949年 J→ (14 )(組み合わせ式,アジア北部から) の 人々の生活 a.食料獲得法 狩猟と採取 b.住居 獲物·食料を求めて移動する生活,テント式の小屋や洞穴が住まい 10人前後の小集団 C.生活集団 3)縄文文化の成立 0 自然環境の変化(約1万年前) a.縄文海進 地球の温暖化によって海面が上昇→ ['5 植物相の変化(針葉樹から落葉広葉樹,照葉樹へ) 動物相の変化(大型獣から中小獣へ) ]が大陸から切り離される b. 生物の変化

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生物 高校生

(2)と(3)を教えてください! よろしくお願いします。

(2) 以下のア~カのうち「作用」と「環境形成作用」の両方をともに記述 しているものはどれか。適するものを2つ選び,記号で答えよ。 ア.太陽光を受けて樹木が茂ると,林内が暗くなり地表近くの湿度が高 まる。 イ.緑色植物は,窒素化合物を硝酸塩などの無機物の形で土中から取り 入れている。 ウ、植物食性動物は,体を構成するタンパク質の材料を,すべて植物体 の消化によって取り入れている。 エ.池の魚類をすべて捕獲すると,池の動物プランクトンが増加すると ともに植物プランクトンが減少する。 オ.湖水中の栄養塩が増加すると,植物プランクトンが増加し,日中の 溶存酸素濃度が高まる。 カ.河口へ流入する川砂が減少すると,砂底を好むハマグリやアサリが 減少し泥底を好むシジミが増加する。 (3) 以下のア~オのうち地球温暖化現象が生態系に影響を及ぼす例として 適するものを,2つ選び,記号で答えよ。 ア.高山に生えるハイマツの分布域の標高が下がる。 イ.河川でイワナなどの冷水にすむ魚類が減少する。 ウ.細菌類や菌類が減少することによって,有機物の分解速度が低下す る。 日的と エ,熱帯や亜熱帯に生息する生物に媒介される病原体が, 現在の温帯域 たことは に侵入しやすくなる。 オ、海面上昇によってウニやアサリなどの沿岸域の底生動物が絶滅する。 直 ん (2004年センター生物IA追試験を改題) S°DA 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1

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現代文 高校生

読むの大変かもしれませんが教えていただけませんか😭

【読解 雑草をなくす方法 いながきひでひろ 雑草はなぜそこに 生えているのか 稲垣栄洋 課題 一般論とは異なる理論の読み取り 植物にとって、強さとは何だろうか。 イギリスの生態学者であるジョン・フィリップ・グライム(一九三五)は、植物の成功要素を三つに分類した。 それが、「CISIR三角形理論」と呼ばれるものである。この理論では、植物の戦略はCタイプ、Sタイプ、R タイプという三つに分類できるとされている。 Cタイプは競争を意味する「Competitive」の頭文字を取っている。日本語では、競合型と呼ばれている。この5 Cタイプは他の植物との競争に強い。 いわゆる強い植物である。 自然界では激しい生存競争が繰り広げられている。しかし、強い植物であるCタイプが、必ずしも成功すると は限らないところが自然界の面白いところでもある。 自然界には、他の成功戦略もあるのだ。 Sタイプは「Stress tolerance」であり、ストレス耐性型と呼ばれている。 「ストレス」という言葉は、現代社会に生きる人間だけのものではなく、植物の世界でもストレスはある。 スト レスとは生育に対する不適な状況である。たとえば、植物にとってはカンソウや、日照不足、低温などが生存を 脅かすストレスとなる。 Sタイプは、このようなストレスに強いのである。水のない砂漠に生えるサボテンなど は、Sタイプのテンケイだろう。あるいは、氷雪に耐える高山植物もSタイプの特徴をもっていることだろう。 競争に強いばかりが、強さではない。じっと耐える強さも、また「強さ」なのである。 三つ目のRタイプは、 「Ruderal」である。 Ruderal は直訳すると「荒地に生きる」という意味だが、日本語では 攪乱依存型と呼ばれている。 かくらん 攪乱とは文字通り、環境が掻き乱されることである。 いつ何が起こるかわからない「攪乱」は、植物の生存に適しているとは言えない。しかし、攪乱があるところで は、強い植物が必ずしも有利ではない。強い植物が生えないということは、弱い植物である雑草にとっては、チ20 ャンスのある場所なのである。 Rタイプは、このような予測不能な環境の変化に強い。 e ステップ 3 評論 Ⓒ 要旨をつかむために! 1 理解を深めよう 要約のための確認 話題 植物にとって強さとは … 「CIS|R三角形理論」 強い植物| B タイプ →成功するとは限らない 筆者の注目している点 雑草 臨機応変に ○筆者の主張 【各1点】 タイプの要素・・・強 を乗り越える →生存のチャンス 雑草をなくすには・・・ 雑草を とかない →森雑草は生育できない こと

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