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化学 高校生

中和滴定曲線の選び方がわかりません😫どこをポイントにしてみたら良いのでしょうか?教えていただけると幸いです🙏

問題4 食酢の濃度決定 食酢中の酢酸の濃度を測定するために次の実験を行った。 ただし食酢には酸として酢酸のみ含まれているとする。 下の各問いに答えよ。 ]を用いて正確に熱留水で 食酢10.0mLを ではかりとり,これを100 mLのT にうすめた。 に入れ指示薬を数滴加えた。 うすめた食酢溶液20.0 mLを別の「U]ではかりとり, 1に0.100 mol/L の水酸化ナトリウム水溶液を入れて, [®] 中の食酢溶液を演定したと、 通次に, 5, 中和点における満定量は16.0mLであった。 ] に適する実験器具を,次の(a)~(d)のうちからそれぞれ1つやっ進 (1) 文中の空欄 び,記号で答えよ。 (d) 三角フラスコ (a) ホールピペット (b) ビュレット (C) メスフラスコ 満定量よりもとの食酢の酢酸濃度(mol/L)を有効数字3桁で求めよ。 もとの食酢の, 質量パーセント濃度(%)を有効数字3桁で求めよ。 ただし, 食酢の密度を1.02g/cm?とする H=1.0, C=12.0, 0=16.0 メスフラスコで10倍にうすめた食酢溶液の PHはいくらか。(a)~(d)から適切な数値を1つ選び, 記号で答えよ ただし,このうすめた食酢溶液の酢酸の電離度を0.015 とする。また, log2=0.30, log3=0.48 とする。 (a) 3.8 (b) 2.9 実験操作()で用いた溶液とほぼ同じ濃度の酸·塩基による中和満定曲線の例を (a)~(d)に示す。 この操作で得ら しる中和滴定曲線と最も近いものを(a)~d) のうちから1つ選び, 記号で答えよ。 pH 14日 12- 10E 8日 pH 14日 12 10 8| 6日 4日 pH 14上 12- pH 14日 12- 10日 8 6| 4E 2F 6日 4日 2F 0 滴下した量 2 演下した量 滴下した量 滴下した量 次の表に2種の指示薬の変色域と色の変化を示す。 実験操作 () の指示薬としてより適当な方を選び, 記号で答え まを 理由も書け。 1 LLI IL 208 6420 L 」 L L N ○。0 64

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化学 高校生

bをどうやって解くのか教えて欲しいです。 答えは④です。

1. 次の文章を読み,下の問い(a.b)に答えよ。 酢酸水溶液A の濃度を中和滴定によって決めるために,あらかじめ純水で 洗浄した器具を用いて,次の操作1~3からなる実験を行った。 操作1 ホールピペットでAを10.0mLとり,これを100 mL のメスフラスコ に移し、純水を加えて 100 mL とした。これを水溶液Bとする。 操作2 別のホールピペットでBを 10.0mLとり,これをコニカルビーカー に移し、指示薬を加えた。これを水溶液Cとする。 操作3 0.110 mol/L水酸化ナトリウム水溶液Dをピュレットに入れて, Cを 滴定した。 操作1~3における実験器具の使い方として誤りを含むものを, 次の0~ 6のうちから一つ選べ。 a 0 操作1において,ホールピペットの内部に水滴が残っていたので,内部 をAで洗ってから用いた。 2 操作1において、メスフラスコの内部に水滴が残っていたが,そのまま 用いた。 3 操作2において,コニカルビーカーの内部に水滴が残っていたので,内 部をBで洗ってから用いた。 @ 操作3において,ビュレットの内部に水滴が残っていたので、内部をD で洗ってから用いた。 6 操作3において,コック(活栓)を開いてビュレットの先端部分までD を満たしてから滴定を始めた。 b 操作がすべて適切に行われた結果,操作3において中和点までに要したD の体積は7.50 mLであった。酢酸水溶液A の濃度は何 mol/L か。最も適当 な数値を,次の0~⑥のうちから一つ選べ。 mol/L 2 0 0.0825 2 0.147 の 0.165 0.825 6 1.47 6 1.65

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化学 高校生

量的関係の計算が基本はわかってその後少し難しいのに手を付けてみたけど、できません。

たクすると 波を移しとる。 81 Aビュレ 20202 d 1000 10000 DUn メス O-2402 OD-n 7.中和と塩 85 は完全に進むものとす。 るよく分からん。 1,0mol/L 塩酸10mLの中和に必要な0.50mol/L 水酸化ナトリウム水溶液は何 mL か。 0.20mol/Lアンモニア水5.0㎡Lの中和に必要な0.20mol/L 希硫酸は何 mL か。 水酸化カルシウム1.85gの中和に必要な2.0mol/L の塩酸は何 mL か。 標準状態で1.12Lのアンモニアの中和に必要な0.10mol/L 希硫酸は何 mL か。 148.中和の量的関係(1) 次の各問いに答えよ。 1504 この酸と塩基の名称を J<mosん 第 149, 中和の量的関係(2) 次の各問いに答えよ。 標準状態で5.6Lのアンモニアを水に溶かして 250mL とした。この水溶液の10 m.を中和するのに必要な 0.10mol/L の塩酸は何 mL か。 0.20mol/L の希硫酸10mL に,標準状態で 56mL のアンモニアを吸収させた。こ の混合水溶液を中和するのに, 0.10mol/L の水酸化ナトリウム水溶液は何 mL必要か。 CaCO。 (5) Fes sln よ NH4CI (5) Nab 酸の比較 同じモル濃度の3種類の酸(a. 塩化水素,b.酢酸,c.硫酸)の水溶 液を用意した。次の(1)~(3) について, a, b, cを大きい方から順に並べ,等号=, 不等号>を用いて表せ。ただし,強酸は完全に電離するものとする。 O (オ) ClL0, 受化物に分類せよ。 (1) 各水浴液の pH (2) 各水溶液の 10mLを中和するのに要する水酸化ナトリウムの物質量 各水溶液の10mL を水酸化ナトリウムで完全に中和したときに生じる塩の物質量 式で表せ。 寺かしたとき,そ 示せ。 硫酸水素ナトリ 酢酸ナトリウ」 実験」 151. 中和滴定の実験器具 次の各問いに答えよ。 1器具(ア)~(エ)の名称を記せ。 正確な濃度の溶液を調製するのに用いる器具はど れか。記号で記せ。 一定体積の溶液を正確にとるのに用いる器具はど れか。記号で記せ。 『オン反応式で 三じる。酢酸(4) 濃度変化をさけるため, 使用する溶液で内側を洗 性になる。一 ンの一部が水り の陰イオンや 12.中和滴定食酢を正確に10.0mL とり, 器具Xに入れて水を加え, 全量を 100mL 浄して用いる器具はどれか。 記号で記せ。 (エ) (イ) (ア) (ウ) 実験 とた。 このうすめた水溶液 20.0mL を器具平を用いてコニカルビーカーにとり, 指示 薬Zを加えたのち, 9.00×10-2mol/Lの氷酸化ナトリウム水溶液で滴定した。中和点ま でに必要な水酸化ナトリウム水溶液の体積は 16.0mL であった。次の各問いに答えよ。 th器具XとYは何か。名称を記せ。 指示薬Zは何か。名称を記せ。また, 中和点でどのように色が変化したか。 うすめた食酢のモル濃度は何 mol/Lyか るとの食酢の質量パーセント濃度は何%か。ただし, 食酢の密度は1.0g/cm° とし、今 食酢中の酸はすべて酢酸とする。 5, 反応する

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