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たクすると
波を移しとる。
81
Aビュレ
20202
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1000 10000
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メス
O-2402
OD-n
7.中和と塩 85
は完全に進むものとす。
るよく分からん。
1,0mol/L 塩酸10mLの中和に必要な0.50mol/L 水酸化ナトリウム水溶液は何 mL か。
0.20mol/Lアンモニア水5.0㎡Lの中和に必要な0.20mol/L 希硫酸は何 mL か。
水酸化カルシウム1.85gの中和に必要な2.0mol/L の塩酸は何 mL か。
標準状態で1.12Lのアンモニアの中和に必要な0.10mol/L 希硫酸は何 mL か。
148.中和の量的関係(1) 次の各問いに答えよ。
1504
この酸と塩基の名称を
J<mosん
第
149, 中和の量的関係(2) 次の各問いに答えよ。
標準状態で5.6Lのアンモニアを水に溶かして 250mL とした。この水溶液の10
m.を中和するのに必要な 0.10mol/L の塩酸は何 mL か。
0.20mol/L の希硫酸10mL に,標準状態で 56mL のアンモニアを吸収させた。こ
の混合水溶液を中和するのに, 0.10mol/L の水酸化ナトリウム水溶液は何 mL必要か。
CaCO。
(5) Fes
sln
よ
NH4CI
(5) Nab
酸の比較 同じモル濃度の3種類の酸(a. 塩化水素,b.酢酸,c.硫酸)の水溶
液を用意した。次の(1)~(3) について, a, b, cを大きい方から順に並べ,等号=,
不等号>を用いて表せ。ただし,強酸は完全に電離するものとする。
O
(オ)
ClL0,
受化物に分類せよ。
(1) 各水浴液の pH
(2) 各水溶液の 10mLを中和するのに要する水酸化ナトリウムの物質量
各水溶液の10mL を水酸化ナトリウムで完全に中和したときに生じる塩の物質量
式で表せ。
寺かしたとき,そ
示せ。
硫酸水素ナトリ
酢酸ナトリウ」
実験」
151. 中和滴定の実験器具 次の各問いに答えよ。
1器具(ア)~(エ)の名称を記せ。
正確な濃度の溶液を調製するのに用いる器具はど
れか。記号で記せ。
一定体積の溶液を正確にとるのに用いる器具はど
れか。記号で記せ。
『オン反応式で
三じる。酢酸(4) 濃度変化をさけるため, 使用する溶液で内側を洗
性になる。一
ンの一部が水り
の陰イオンや 12.中和滴定食酢を正確に10.0mL とり, 器具Xに入れて水を加え, 全量を 100mL
浄して用いる器具はどれか。 記号で記せ。
(エ)
(イ)
(ア)
(ウ)
実験
とた。 このうすめた水溶液 20.0mL を器具平を用いてコニカルビーカーにとり, 指示
薬Zを加えたのち, 9.00×10-2mol/Lの氷酸化ナトリウム水溶液で滴定した。中和点ま
でに必要な水酸化ナトリウム水溶液の体積は 16.0mL であった。次の各問いに答えよ。
th器具XとYは何か。名称を記せ。
指示薬Zは何か。名称を記せ。また, 中和点でどのように色が変化したか。
うすめた食酢のモル濃度は何 mol/Lyか
るとの食酢の質量パーセント濃度は何%か。ただし, 食酢の密度は1.0g/cm° とし、今
食酢中の酸はすべて酢酸とする。
5, 反応する