✨ ベストアンサー ✨
直接、実験器具触るとわかるのですが、
A は蓋です。Bは活栓です。コックともいいます。
Bを分液ロートのロート部分と同じ向きだと下から全て出てしまいます。だからBをロート部分とは垂直にねじると溶液を入れられます。
溶液はAの蓋を取って入れます。
蓋をしないで振ったら、溶液全て外部に出ますから、確認して、シャカシャカ振る。途中で、二酸化炭素みたいなガスが発生するから、分液ロートを逆さにし、Bをねじってガスを出します。このとき、Aを抑えずに振ると、Aが外れ、自分の体が溶液まみれになるから要注意です。フタとネジがついている訳だから、なんとなく使い方は理解可能と思います。教科書巻末やネット等で確認され、後はご自身で調べましょう🙇
なるほど!ありがとうございます🙇♂️
いえいえ🙇
確かによく考えたら液体入れる場所ここしかないですね!気体を出す時ってそのまま蓋を開けた方が楽そうなんですが、わざわざ逆さにしてBから出すのはなんでですか?ありがとうございます🙇♂️化学の教科書に分液漏斗の使い方載ってなかったんですけど化学基礎ですかね?調べてみます!