αを実数とし, 2次関数
y=x²-(2a-2)x-2a+9
のグラフをGとする。 Gは頂点の座標が
(a-C
アイ
a² +
ウ
の放物線である。
(1)Gが点(7,8)を通るのは a= I のときである。
(2) αの値によらず, Gはつねに点P オカ
キ
を通る。 また, y 座標が
キ
であるG上の点はPと
ク
a-
ケ
キ
9
(3) α>0 とする。 ①においてすべての実数x に対してy>0となるのは
<a<コンサ
のときであり,すべての整数xに対してy>0となるのは
シス
<a<
セ
のときである。