自
を
学
ん
た
人
を学
ぶ
N
自分一
て
[読解・解釈〕(思・判・表)
○「この感覚」(p一六8) とは、どのような感覚か。本文中から二十一字で抜き出し
生
1 /
て
い
る
い
文で抜き出し、はじめの5字を示しなさい。
○「その結果としての世界」(p-七・12)とあるが、「その」はどのようなことを指すか。本文中から一
問
は
A
のべます
○「二重の学び」(p一八・8) とあるが、何と何の「二重」なのか。本文中から七字と二十二字で抜き出
しなさい。
間
ガ
り
だ
し
た
も
の
を学ぶ
全
体
9+7
○「矛盾」(p一九・5)とは、どのようなことについて言ったのか。適当なものを次の中から選びなさい。
イ好き嫌いの感覚は一定のものではなく、対象となるものや状況に応じて変わること
ア好き嫌いは個人的な感覚で、同じものをある人は好きでほかの人は嫌いであること
CO +44 3
ウ 好き嫌いの感覚を大切にすることによって、好き嫌いの感覚から距離を置くことができるということ
好き嫌いの感覚を大切だとしながら、学ぶためには好き嫌いの感覚を停止して見直そうとしていること
ORGELSEA
を本文中から三十五字で抜き出し、はじめと終わりの五字を答えなさい。
○「自分の世界を自分でつくり直していく力」(p二一・5) とあるが、その「力」の内容を説明した部分
の
コ
~
リ
218
6
1/
と
だ