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世界史 高校生

2枚目にある(5)がわからないです💦 どなたか教えていただきたいです!お願い致します🙇🏻

Bさんのメモと生徒の会話 [メモ] テーマ「第二次世界大戦において日米関係はどのように変化した?」 ○ 年表 関連するできごと 1940年 1941年 9月 4月 7月 H 1945年 8月 10月 11月 20 12 BDG PHEX 1942年 6月 1944 年 7月 12月 4月 7月 8月6日 8月8日 8月9日 8月14日 9月2日 WARAKSTASJO 八頼した。 LA) 日本、北部フランス領インドシナを占領、 日独伊三国同盟の締結 →日米交渉開始 ( 1941年~) 日ソ中立条約 日本、南部フランス領インドシナを占領 AJ+KORN 日18 AME →アメリカ、 在米日本資産を凍結・日本への石油輸出を禁止 ARRE |大西洋憲章発表 |東条英機内閣成立 アメリカ、日本にハル=ノートを提示 日本、イギリス領マレー半島とアメリカ領ハワイを奇襲攻撃 →両国に宣戦し、 太平洋戦争の開始 ミッドウェー海戦 アメリカ軍、サイパン島に上陸 ヤルタ会談 アメリカ、沖縄本島に上陸 沖縄 ポツダム宣言を発表 広島に原子爆弾が投下 ソ連、日本に宣戦 アメリカ、長崎に原子爆弾投下 ポツダム宣言を受諾 日本、連合国への降伏文書に調印 担当まで優先 AJA ○ 資料1 ポツダム宣言に対する日本側の反応 (1945年) KERESE # 3/1 10: L.TEVE ******# ST330 @ ²2: A 18+ 豊田副武軍令部総長 「いずれ本宣言は世間に伝わることになると思うが、・・・・・・ この宣言 を不都合だという大号令を発することが必要だと思う。」 東郷茂徳外務大臣「これ〔ポツダム宣言] を拒否するような意思表示をする場合には、 重大な結果を引きおこす恐れがある。 なお戦争終末については、(え)側との交渉は 断絶したわけではないので、 そのあたりを見定めたうえで措置すべきである」 2 Aough 44 R100 りの

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化学 高校生

(3)ですが、物質Aが塩化水素を取り除くための水だと思うのですが、塩素も水に溶けるので一緒に取り除かれてしまうことになりませんか?

二酸化ケイ素 151. <塩素の製法〉 ハロゲンの単体はいずれも (7) 結合からなる二原子分子で, 有色有毒の物質であ ② 高度さらし粉 (Ca(CIO)2・2H2O) に塩酸を加えて塩素を発生させる方法がある。 工業 る。 実験室で塩素をつくるには 酸化マンガン (IV) に濃塩酸を加えて加熱する方法や, 的には (イ) 水溶液の電気分解でつくられる。 単体の臭素は希硫酸中, 臭化カリウムを酸化マンガン (ⅣV) で酸化すると得られる。ま た。 臭化カリウム水溶液に塩素水を加えると単体の臭素が遊離する。 (1) (7) 語句を、(イ)には化学式をそれぞれ記せ。 (2) 下線部 ①~③の反応式を記せ。 -濃塩酸 (3) (i) 下線部①の反応により乾燥した 純粋な塩素を得るため、右図のよう な装置を用いた。 洗気瓶に入ってい る物質Aと物質Bは何か。 名称で答 えよ。また,それらを用いる理由を それぞれ答えよ。 「濃塩酸 逆流安全瓶 酸化マンガン ( ⅣV) 捕集装置 (捕集方法) 物質A ―物質B 洗気瓶 洗気瓶 (i) 生成した塩素の捕集方法を記せ。 [ 17 防衛医大〕 (4) (i) 塩素を水に溶かすと, 塩素の一部が水と反応して平衡状態になる。この反応の 化学反応式を記せ。 (6) トイレ用の洗浄剤には、塩酸を含む酸性タイプと次亜塩素酸ナトリウムを含むタ イプがあるが,これらの異なるタイプどうしを「まぜるな危険」 と注意書きされて いる。その理由を化学反応式を用いて説明せよ。 [ 17 長崎県大 〕

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化学 高校生

至急!!かっこに入る答えを教えて頂きたいです! お願いします🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️🙏

結果 観① 観 ② 回 始めの読み (A) 終わりの読み (B) 滴下量 (B-A) 1 9.5 17.6 8.1 mL うすめた食酢 水酸化ナトリウム溶液 [考察] 食酢の中に含まれている酸のすべてが酢酸であるものとする。 (1) 酢酸と水酸化ナトリウムとの中和を化学反応式で表せ。 ( ) CH3COOH + ( ) NaOH 2 7.0 14.2 7.2ml ) x [感想・まとめ (CH3COONa ) + (H2O) (2) 次の表に数値を記入し、うすめた食酢中の酢酸のモル濃度 [mol/L] の値を求めよ。 モル濃度 [mol/L] 体積 [mL] 10 7.76 ) HCI と NaOH CH=COOH と NaOH → 1 x x x 1000 x=( )mol/L したがって,もとの食酢中の酢酸の濃度 = ( =1X ( (4) 食酢を10倍にうすめて滴定したのはなぜか。 3 14.2 22.2 8.0 mol/L mol/L (5) それぞれの適定について、使用可能な指示薬は何か。 ) X mL 滴下量の平均 .( ) mol/L 滴下量の平均 7.76 1000 (3) もとの食酢中の酢酸の質量パーセント濃度を求めよ。 mol/Lであるから,もとの食酢 (2) より もとの食酢中の酢酸のモル濃度は( 1L中に酢酸は ( mol含まれ, その質量は酢酸の分子量が60であるから ( である。 また,この食酢の密度を1.01g/cm² とすると食酢1000mLの質量は ( ある。 したがって,食酢中の酢酸の質量パーセント濃度は, 次式で求めることができる。 ( ) % -X100 = ( mL ) ) mL mL )g gで

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現代文 高校生

答えは「ニ」なのですが、なぜ「ハ」はダメなのですか? 第3段落の話は17世紀以前の話ではないのですか?

/co/ ■■ FRUST EE] et 第七問 次の文章を読んで、後の問に答えよ。 a_ [ かつて、人間の生活と生命の安全を脅かすものは「自然」であった。 地震、津 波、洪水、火山の噴火、台風、あるいは野獣の襲撃など、 「自然の脅威」と呼ばれ るものが、人間にとって、最大の危険であった。もちろんその前に、十分な食料 や雨露を凌ぐだけの住居の確保、あるいは病気と怪我への対策などが、よりキ ンキュウな関心事であったろうが、しかし共同体が、あるいはそこで育まれた知 恵が、そうした対策をある程度引き受けたとしても、「自然の脅威」はどうにもな らなかった。この事情はどの文化圏においても、本質的には同じだったと言って よいだろう。 5 *き 西欧の歴史においても、事情は変わらなかった。とくにキリスト教の支配する ヨーロッパにあっては、創造主である神の計画に支配されている自然は、人間の 制御や支配の能力を超えたものとして、ある程度以上の自然への人為の介入は忌 避され、あるいは諦められていた。むしろ自然のなかで人為を如何に生かすか、 ということに人々はフシンしていたとも考えられる。たとえば、森林のなかに 溶け込むように建っている古い修道院や教会の建築などは、そう思わせる オモムキがある。しかし、一八世紀になって、ヨーロッパは俄然大きな転回を 5 経験する。 がぜん もちろんユダヤ・キリスト教の伝統のなかには、神がこの世界を創造したのち、 その管理を人間に委託したという思想が含まれている。「創世記」 第一章の記事 は、そのことを語っているし、神学的にも「地の支配」という言葉が残ったこと も、それを裏書きしている。かつてアメリカの技術史家リン・ホワイト・ジュニ 2 アは、そのことを根拠に、キリスト教こそ、今日の地球環境の危機を招いた元凶 *げんきょう *さくしゅ であるという告発をした。「創世記」の言うところを根拠に、ヨーロッパは、自然 を人間の自由になるもの、搾取すべきものとして捉えてきたために、地球的な危 機が生じたからだ、と言うのである。口 この見解に従えば、キリスト教的ヨーロッパには、本来、自然を人間の意の 25 ままに制御、支配、搾取する契機が内包されていたことになる。 5 しかし、 この言い分は、一七世紀までのヨーロッパの自然に対する姿勢が、 一八世紀になって急旋回を遂げたという点を考慮に入れていないという点で、根 本的な ケッカンがあるように、私には思われる。 けいもう めいもう 言うまでもなく、 一八世紀ヨーロッパの特徴は啓蒙主義である。 彼らが攻撃目 標に定めたのは、キリスト教そのものだった。人間をキリスト教という迷蒙から 解放し、 人間理性を至上のものとして位置付け、すべてを、人間理性の支配の下 に再編成すること、これが「啓蒙」という考え方の根本であった。そこから「文 明」という概念も誕生した。 弟

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化学 高校生

こんばんは。夜遅くにすみません。 プリントの言ってる意味がよくわかりません。 結果と考察のところの4問分かる方いたら教えていただきたいです🙇 お願いします!

実験 酸化還元反応の量的関係 【課題】 酸化還元反応の量的関係を利用して、 過マンガン酸カリウム水溶液の正確な濃度を濃度既知のシュ ウ酸水溶液との反応により, 決定してみよう。 また, その水溶液を用いて, 市販のオキシドール中の 過酸化水素の濃度を求めてみよう 【仮説】酸化還元反応式の係数比は,過不足なく反応する酸化剤と還元剤の物質量の比を示す。このことから、 中和滴定と同様の操作で、 濃度未知の酸化剤(還元剤)の濃度を濃度既知の還元剤(酸化剤)との反応 量から求められるのではないか。 【準備】 <試薬> シュウ酸二水和物(式量 126) 約 0.02mol/L 過マンガン酸カリウム水溶液, 3mol/L硫酸, オキシドール, 蒸留水 <器具 > 電子てんびん (最小秤量10mg), 100ml ビーカー, 100ml メスフラスコ, 安全ピペッター, 10mL ホールピペット, 200mLコニカルビーカー, ガスバーナー, 着火器具,三脚,金網, 温度計, ピュレッ ト, ビュレット台,ろうと,保護眼鏡 【実験】 I. 過マンガン酸カリウム水溶液の正確な濃度測定 ① シュウ酸二水和物 126g を蒸留水に溶かして 100ml とし,0.100mol/L シュウ酸標準溶液を調整する。 100mL => 0. IL (標準溶液の調製) シュウ酸二水和物 1.26g をビーカーに取り,蒸留水を 加えて溶かし, メスフラスコに移す。 用いたビーカーを少量の蒸留水で洗 い、この液(洗液) もメスフラスコに入れる。 さらに, メスフラスコの標線 まで蒸留水を加えて 100mL とし, 栓をしてよく振る。 N26g 10:10 mol/L 10. N ② 安全ピペッターとホールピペットを用いて, ①の水溶液 10.0mL をコニ カルビーカーに取り, これに硫酸 5.0mL と蒸留水を加えて約50ml とする。 この水溶液を80~90℃に温めておく。 (過マンガン酸カリウムとシュウ酸 との反応は時間がかかるので,水溶液の温度を高くする。 1回目 2回目 3回目 4回目 平均 27.89 25,00 X 34,30 5102 X 13.60 (3) 過マンガン酸カリウム水溶液をビュレットに入れ, 液面の目盛を読む。 ④温めておいた②の水溶液に③の水溶液を少しずつ滴下し, よく振り混ぜる。 初めのうちは滴下した過マ ンガン酸カリウム水溶液の赤紫色はすぐに消えるが, 滴定の終点近くでは色が消えにくくなる。 かすかに うすい赤紫色が残って消えなくなったら, ビュレットの目盛を読む (このとき水溶液が 60℃程度を保つ ていることが望ましい)。 (5) ②~④の操作を3回以上繰り返し, 滴下量の平均値を求める。 開始時の目盛 [mL] 終点の目盛 [mL] 50.00 27.89 7.87 ビュレット 滴下量 [mL] 22.11 20.02 19.98 X 21.00 コニカル ビーカー Hal

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