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世界史 高校生

歴史の穴埋め問題です 分かる方回答お願いします😭😭

第3章 明治維新と日本の立憲体制 1 明治維新と諸改革 で 1860 70 1 新政府の発足 (1) 幕府の消滅 ○第15代将軍 [1 ○ [3 80 2 藩から県へ 〇 [7 ○新政府による旧幕府勢力の武力打倒 [4 ※イギリスは新政府側・フランスは旧幕府側に接近、他国は中立 ・函館戦争(五稜郭の戦い)で旧幕府側が降伏 = 戊辰戦争の終結 90 (2) 新政府の方針 (5 (1868.3): 明治天皇が示した5カ条 会議による意志決定、 欧米からの理念や知識の導入など [6 〕: 民衆に向けた規範 道徳の奨励、 強訴やキリスト教の禁止など 1900 徴兵告諭 (1872). [10 ○貨幣制度改革 〕による [2 [] : 幕府と旧来の朝廷制度を廃止し、天皇中心の政府をつくる (1867 政権を朝廷に返上) =江戸幕府の消滅 〕 の開始 (1868.1~69.5) 旧大名は知藩事となる [8] (1871): 藩を廃止し、 府県を設置 旧大名は東京居住 中央から府知事・県令を派遣 ○土地・税制改革 ・[11 (12 ○教育改革 [13 ○欧米の文物 3 四民平等への諸改革と文明開化 〇身分制改革 [9 ○兵制改革 (1869) 諸藩の領地 領民を天皇に返還 • 新貨条例 (1871):単位= 「円・銭・厘」 国立銀行条例 (1872): 第一国立銀行(民間) の設立 : 江戸時代の身分を新たな族籍 (華族士族・平民)に編成 身分を問わず兵役を課す 1873) 20歳に達した男性から選抜、3年の現役兵 誰の功績 ? 歴史総合15-① 教p 66~69 風俗の流入 → 兌換銀行券を発行 : [] の発行 ( 1872) 土地所有者に発行した所有権確認書 土地の自由売買可 (1873) 地価を定め、それに基づく地租 (地価の3%) を現金で納入 1872) 身分に関係なく教育、全国に小学校設立 ・文明開化: 新聞・雑誌の発行、郵便制度の整備、 福沢諭吉の 『学問のすゝめ』 中村正直(訳)の『西国立志編』、太陽暦の採用(1873)、、、など

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現代社会 高校生

高校2年の公共です! ワークの穴埋めわかるとこだけでもお願いします!

第1章 社会を作る私 Seminar 〉〉〉自ずから 古代の人々は自然の働き に素朴な驚きと畏怖の念を もち, 自然をおのずから (自ずから) しかる (然る) ペ きものとしてあると受け入 れた。 (一瞬p.192) >>> 儒教 仁(人間愛) とこれが表面に あらわれた礼を重視する教 えで, 中国の孔子(前551 ごろ~前479) を祖とする。 ※仁の根本にあるのが孝悌 (父母に孝行し, 兄や年長 者に従順であること)であ り,これが他人へと向かう と, 克己 (利己心を抑える こと), 忠(自分を偽らない 真心), 恕(他人への思いや り),信(人を欺かないこ と) という心のあり方とな る。 (→ p.193) >> 福沢は, 天賦人権の考 えを 「天は人の上に人を造 ず, 人の下に人を造らず 云へり」 (「学問のすゝめ」 り)といった言葉で言い らわしている。 (→圏 ■ | 第1編 公共の扉 日本の伝統文化と私たち ] 儀礼として [⑤ 教科書 日本人と自然 【カミ (神)の特徴】 不可思議な力をもち, 畏怖の念を起こさせる存在= [① ・ただ一人の人格神ではなく, 無数の神々・・・(② ・神話 ( ③ 1 ]]に見られる神々・・・ 「うむ」 神々, 「なる」 神々 ※「自ずから」という自然観と対応 [①] (精霊)は自然のあらゆるものに宿るとされた →アニミズムという信仰 日本人にとっての [①]... 自然を通して豊かな恵みをもたらす存在,一方で 病や天災など災厄をもたらす存在 ]が成立 ・自然に対する素朴な驚きと畏怖の念 →自然と対立することなく, 親しみをもちながら共存 ※日本人の宗教観や道徳観, 世界観の基礎に 日本人が重視してきた倫理観 【伝統的な倫理観】 ・カミや人に対して嘘偽りがなく、飾らず, 明朗で曇りのない心 1 p.18-19 〕」と主張 ] ※のちの正直や誠という道徳観の源に 【儒学と国学 】 ・江戸時代… 社会秩序を支える道徳として儒学 (儒教の学問) を重視 伊藤仁斎・・・江戸時代前期の儒学者 仁愛を最重要視し, 仁愛の根底に自他に対して私心のない純粋な心のありよ うである [⑦ ]を置く 【近代化 (西洋化) と個人 (近代的自我)の出現】 夏目漱石 →日常生活における [⑧ の実践となってあらわれる 江戸時代中期・・・ 日本の古典に基づき日本古来の純粋な考え方を見出そうとす る [⑨ ]の運動が起こる ・ 本居宣長・・・ 日本古来の [ ⑩ 解することを批判 人間のあるべき姿は, ものに当たるときに自然とわき上がってくる, ありの ままの感情 ( [ ① []) につくこと 日本の近代化と個のとらえ直し 【西洋文化思想の受容】 ・福沢諭吉 ・・・・明治期の啓蒙思想家, 封建制度を支えた儒教道徳を批判 (12) 論を主張 独立自尊の精神をもつことの重要性 →[[13 ]の道を説き, 人間性を道理によって理 ・・・日本の近代化は [⑩ あると説く →日本人は自己の確立が遅れていると批判 独特の個人主義・利己主義 (エゴイズム)ではなく, [⑩6 生きる ]を欠いた [15 で 和辻哲郎... 人間は [⑦7 1 →人間はただ孤立した個人としてあるのではなく、 人と人との関係 (つなが り)のなかにおいてある に 正誤問題 次の文が正しい場合には○、誤っている場合には×を[]に記入しなさい。 1. カミ (精霊)は山や川、草や木, 鳥獣や人間など自然のあらゆるものに宿ると考えられてきた。 [① [② [③ 2. 江戸時代前期の儒学者伊藤仁斎は、中国の学派の解釈を取り入れ、 儒学の発展に努めた。 [⑤ Work 孔子の仁について,次の空欄に当てはまる語句を答えなさい。 ] 父母に孝行し、 兄や年長者に従順であること ] 利己心を抑えること ] 自分を偽らない真心 1] 他人への思いやり ] 人を欺かないこと ②2 日本の伝統的な文化や思想に関する記述として最も適当なものを,次の ① ~ ④ のうちから一つ選びな さい。 ① 古代の日本において尊ばれた, 人に対して嘘偽りがなく、飾らない心のありようを漢意という。 ② 古代の日本において見られた, 自然のあらゆるものにカミ (精霊) が宿るとする信仰を、神仏習合と いう。 ③ 伊藤仁斎は,中国の学派による儒学の解釈をもとに, 「誠」 を論じた。 ④ 本居宣長は,人間のあるべき姿とは, ものにふれるときに自然とわき上がる, 「もののあはれ」を知 ることだと主張した。 <センター試験現代社会2018年本試を改変) |Check! 教科書 p.19 「間柄的存在」 和辻によれば, 人間はどのような存在なのだろうか。 次の文章 の空欄に当てはまる語句を記入しなさい。 人間とは [ア [ ]であるとともにその [ア] における[イ 想に言われるように,人間は単なる孤立した [ウ [エ なのである。 である。つまり, 西洋の思 としてあるのではなく, また単なる でもない。 人間は, [ウ] と[エ] の弁証法的統一であるところの [オ 第1章 社会を作る私たち 11

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世界史 高校生

ここの読み解きが分かりません!解説お願いします!

資料から読み解く 諸子百家の思想 文献 「孟子」浩子章句上 ( 前4世紀頃) 隠の心[他者の苦難を放置できない同情心]、 しゅう 人、皆えれ有り。 羞悪の心 [悪を恥じる心]、 人、 きょうけい 皆され有り。 恭敬の心 [尊敬の念]、 人、 皆之 ぜひ れ有り。 是非の心[善悪を見分ける心]、人、 皆之れ有り。 側隠の心は仁なり。 羞悪の心は 義なり。 恭敬の心は礼なり、 是非の心は智な り。仁・義・礼・智は、外由り我をする [磨 き上げられる] に非ざるなり。 我、これを固有 するなり。 ろうし 文献3 『老子』 下篇 (前4~前3世紀) 学を為せば、日に益す (日々知が増す)。 道を 為せば日に損す(知欲は日々損せられる)。 之 れを損して又たこれを損し(損に損を重ね) て為すこと無き(無為)に至る。 為すこと無く して、為さずということ無し。 故に天下を取 るには、常に事無きを以てす(無為をもってす る)。 其の事有るに及びては(人為をもって有 意であると) 以て天下を取るに足りず。 *文献の出典はいずれも歴史学研 究会編 「世界史史料3』 岩波書店 文献② 「荀子」 性悪篇(前3世紀) いつわり しつ 人の性は悪なり。 その善なる者は偽[後天 的につくられたもの] なり。 今、 人の性、 生 まれて利を好むこと有り。 是れに順う。 に争奪生じて辞譲 [互いに譲る] 亡ぶ。 生ま れて疾悪[憎む心] 有り。 是れに順う。故に 残賊 [傷つけ合う] 生じて忠信ぶ。・・・・・故 に必ず将に師法の化 [教師によって教化さ れ]、礼義の道有りて、然る後に辞譲に出で、 文理に合して [道徳や秩序にかない] 治に 帰せんとす [世の中は平和に治まる] 。 かんび にへい 文献 4 『韓非子』二柄(前3世紀) 明主の導りて其の臣の制する所の者は二柄 のみ [賢明な君主が臣下を制御する拠り所は 二つの権力だけである]。 二柄とは、刑・徳 なり。 何をか刑・ 徳と言う。 甘く、 「殺戮を きつりく ほうび これ刑と謂い、 慶賞 [褒美を与えること] を これ徳と謂う」、と。 人臣為る者は、罰を ちゅうばつ れて慶賞を利 [喜ぶ] とす。 故に人主[君 [主]、 自らその刑徳を用いば、 則ち群臣其の 威を畏れて其の利に帰す。 読み解き 1各文献は、それぞれの思想家のどのような概念に関係するものだろう。 2 諸子百家が登場した時代背景は何だろう。 儒を的 0

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