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数学 高校生

解説お願いします。 なぜOAベクトルとOBベクトルの単位ベクトルを用意したのですか? 単位ベクトルじゃなくてもとからあるOAベクトルとOBベクトルを使って二等分線のベクトルを表すのはだめなのですか? 教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。

ref: 3255464 例題 26 角の二等分線 ★★ OA = (4,2), OB = (1, 2) とするとき, ∠AOBの二等分線と平行な 位ベクトルを求めよ。 段階的に考える MA 例題 2 AB AI- 思考プロセス I. ∠AOBの二等分線上の点Cについて,OCOA OBで表す。 OA OB 方法1) OC = + LOA OB (方法2) C を辺AB上にとり, AC:CB=OA: OB を利用 Ⅱ. 求める単位ベクトルは± OC AOCI (方法1) 0 ( 方法2) 'A'B' T+AT C A B A'CB' はひし形 Action» 角の二等分線は、2つの単位ベクトルの和を利用せよ 解 |OA| = √4°+2=2√5, |OB|= √12+(-2)=√5 段内 思考プロセス A [解] ∠] IA 交 248 8 1 OA = 2√5 2/5 (42) √5 =(42)=1/13 (21) OB=1/11 ( OA, OBと同じ向きの単位ベクトルを OA', OB' とすると Re Action 例題 8 と同じ向きの単位ベク (1,-2) a 例題 24 = トルは, とせよ」 ゆ 20 |a| ここで, OA'+OB'OC とすると, OC は ∠AOBの二等 分線と平行なベクトルとなる。 == 0C= 1/15(2,1)+ /5 (2, 1) + (1. -2) = (3√55) OCはひし 形 OB'CA' ol A ま IA 次 248 の対角線よ り B' 2 2 ∠AOC = ∠BOC ここで |OC|= 3√√5 5 + 5 =√2 14+ A 5 d 1 求める単位ベクトルは± 3/10 10 3/10 10 10 10 10 10 OCであるから 平行なベクトルである から同じ向きと逆向きの 2つを考えなければなら ない。 (別解 IA 248 ∠AOBの二等分線と AB の交点をCとすると AC:CB = OA:OB=2√5:52:1 Poi よって OC = OA+20B 2+1 (2. - 3/3) 2 求める単位ベクトルは土 OĆ |OC| であるから B OA=|OA| =2√5, OB = OB =√5 13/10 10 10 10 ). (3/10 √10 |OC| 22+1 UTA 10 2/10 練習 26 OA(3.

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数学 高校生

(ア)の問題でなぜkとおけるのですか?

(1) AB=8, を AB, AC で表せ。 V (2) AOAB において, OA=d, OB=1とする。 (ア) ∠O を2等分するベクトルは, ることを示せ。 (+) (kは実数 と表され (イ) OA=2,OB=3, AB=4 のとき, ∠Oの二等分線と ∠Aの外角の二等分 線の交点をPとする。 このとき,OP を d, 方で表せ。 指針 (1) 三角形の内心は、3つの内角の二等分線の交点である。 次の「角の二等分線の定理」を利用し、 まずAD を AB, AC で表す。 右図で AD が △ABCの∠Aの二等分線 ⇒ BD:DC=AB: AC 次に, △ABD と ∠Bの二等分線 BI に注目。 B' 基本26 (2)Oの二等分線と辺 ABの交点をDとして,まずOD を a, b で表す。 [別解] ひし形の対角線が内角を2等分することを利用する解法も考えられる。 つ まり, OA'=1, OB'=1となる点 A', B' をそれぞれ半直線 OA, OB 上にとっ てひし形 OA'CB' を作ると, 点Cは ∠Oの二等分線上にあることに注目する。 (イ)(ア)の結果を利用して, 「OPをa, で2通りに表し, 係数比較」の方針で。 → ACOA となる点Cをとり、(ア)の 点Pは∠Aの外角の二等分線上にある 結果を使うとAPはa, で表される。 OP = OA+APに注目。 AO (1)△ABCの∠Aの二等分線と辺BCの交点をDとすると Cの二等分線と辺 BD:DC=AB:AC=8:5 ABの交点をEとし 答 5AB + 8AC { AE: EB=5:7, よって AD= 13 8 56 また, BD=7• = であるから 13 13 56 AI: ID=BA:BD=8: =13:7 70-TO-HA 13 ゆえに 13 AI-202AD=122.5AB+8AC-1AB+/AC 13 20 20 13 4. (2)(ア∠Oの二等分線と辺 AB の交点をDとすると AD:DB=0A:OB=||:|| 3 =2:3 このことを利用して 角の二等分線の定理 を2回用いると求め られる。 角の二等分線の定理 を利用する解法。 0=-8 15 EI: IC= : 5 10 B 7 D もよい。 ゆえにOD= |6|0A+|a|OB aba 方 = lal+161 + a+b a b 16 ab される。 求めるベクトルは,t を t≠0 である実数としてOD と表 t=kとおくと, 求めるベクトルは |a|+|6| + 6 (kは実数 k≠0) 161 A a a tOD= a+ba 0

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