古文 高校生 3日前 高校古文 ベストアンサー選びます ①浅緑 花もひとつに 霞つつ おぼろに見ゆる 春の夜の月 ② 今宵より 後の命の もしあらば さは春の夜を かたみとおもはむ ③ 人はみな春に心をよせつめり我のみや見む秋の夜の月 それぞれなん区切れか、どのような意味が込められてい... 続きを読む 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約2ヶ月前 この問題と、解答がこのようになるんですけど、 なんでこうなるのかを教えて欲しいです。 あと、耳の意味 ★問二部は、「大弟は但だ武略有るのみ」と読む。これを参考にして 返り点を施しなさい。(送り仮名は不要。) 大弟但有武略耳 未解決 回答数: 1
古文 高校生 約2ヶ月前 古文のク活用、シク活用の判別について、自分の持っている参考書には写真のように書いてあるのですが、例えば「いとけなし」という形容詞のとき、そもそも現代語を知らず、なるをつけようにも「いとけなしくなる」なのか「いとけなくなる」なのか分からないという状況に陥ります。どうすればよろ... 続きを読む ※形容詞の活用の種類の見分け方 ①現代語に直してみて...... 「~い」なら、ク活用 「~しい」なら、シク活用 「なる」をつけてみて...... 「~くなる」なら、ク活用 「~しくなる」なら、シク活用 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 約2ヶ月前 何故最後の「や」のところにあらむがあるのか教えてほしいです 4 1 ク用ウ ラ下二・未打消・体 名 係助 ク・未 [勝負を決めるのは〕いたう暮れぬほどぞよから 〔勝負を決めるのは〕 それほど 日が暮れない時分が よい (あらむ) 推量・体 名 係助 む。中納言は、まだ参らせ給はぬ ラ四・未尊敬・用補八四・未打消・体断定・用係助 に や だろう。中納言は、 まだ参上なさらないのだろうか。 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 2ヶ月前 この答えは連体形だったのですか これって、あはれ(あぁ、)があったら絶対〜ことだ。 ってなるってきまってるんですか? 3次の傍線部の動詞「降る」の活用形を答えよ あはれ、雨のをかしく降る。 。 ああ、雨が趣深く降ることだ。 解決済み 回答数: 2
古文 高校生 2ヶ月前 る・らるの意味の識別の④に、他の尊敬語の下で使われるとあるのですが、2枚目の原文のどこにあるのですか? 令形 「る・らる」の意味の識別≫ 「自発「思ふ」「思ひやる」など複合動詞も)「しのぶ」「泣く」など心情 にかかわる動詞に付くことが多い。 可能 中古(平安時代)までは、打消・反語の表現をともない、不可能の 意を表すのがふつう。 ③ 受身・・・に・・・る・らる」のかたちで受身の対象が示されることが多い また、受身の主語は人か動物がふつう。 ④ 尊敬他の尊敬語の下で用いられる。 中古末からは単独でも尊敬の例が増 えてくる。 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3ヶ月前 2番のごとしを適当な形に変形させる問題なのですが、今という名詞の前にあるので連体形かと思いました。 今を抜いて盛りなりにかかっていると考えるのでしょうか?どんな時にそうなるのですか? 2 【帰る】たければ、ひとりつい立 さっと (1) 4 は (2) r 問三次の〔 〕内の助動詞を適当な形に活用させて、その活用形 (1) (2) を答えなさい。 1 鏡に色、形あら〔まし〕ば、映らざらまし。 ※「奈良」の枕詞 (徒然草) あをによし奈良の都は咲く花のにほふが〔ごとし]今盛りなり ましか 形 (2) 美しく照り映えている (万葉集) 形 13 解決済み 回答数: 1
古文 高校生 3ヶ月前 「これこそ法文よ」とあるが、そう思った理由を本文に即して述べよ。という問題なのですが、解答後半の「この世の無常を説く」というのはどうやって導き出しているのでしょうか?和歌でこのような表現が出てきたらこういった解釈になるなどの決まりのようなものがあるのでしょうか?もしあれば教... 続きを読む 見るやいかにあだにも咲ける朝顔の花に先立つ今朝の白露 さそら 「これこそ法文よ」とて出で侍りぬ。その後は、いづちへか流離へ行きにけん、ふつと見え給はずとなん。 解決済み 回答数: 1