ア
7 音の性質
〔実験〕 ① 図1のように弦の一端
みぎはし
をモノコードの右端に結びつけ、
もう一端におもりをつけて弦を
張った。
もくへん
2 モノコードの中央に木片を入
振幅
MMM
応用問題
音の性質を調べる実験を行った。 あとの問いに答えなさい。
図 1
時間
が必要です
国の通信欄
習熟度
出来ています
ています
.
0.005秒
左側
おもり モノコード
マイクロホン
れ,右側の弦をはじき, マイクロホンで波形を記録した。図2はその記録である。
(1) 次の文は, 弦を指ではじいてから, 音がマイクロホンで電気信号に変換されるまでの流れを説明したも
へんかん
のである。 次の文の(
の① ② にあてはまることばを答えなさい。
2
1
(弦の(①)が(②)に伝わり)がマイクロホンで電気信号に変換された。)
図3
(2) 木片の位置と弦をはじく強さを変えたところ、図3のように波形が表示さ
れた。このときの,木片の移動方向, 弦をはじく強さの組み合わせとして適
切なものを、次のア~エから選び,記号で答えなさい。 ただし, 図2と図3
忘れ
前回の宿題
全部提出
弦
・途中
の目盛りは同じものとする。
JAT
ア 木片の移動方向:右方向
イ木片の移動方向:左方向
ウ木片の移動方向:右方向
エ木片の移動方向:左方向
(3) 木片をもとの位置に戻し、質量が異なる4種類のおもりを順につけかえて弦をはじいたところ,次のア
〜エの波形を記録した。 おもりの質量が大きいものから順に記号で答えなさい。ただし,振幅の目盛りは
弦をはじく強さ: 強くした。
TAKO
弦をはじく強さ: 強くした。
弦をはじく強さ:弱くした。
弦をはじく強さ:弱くした。
ALBER
すべて同じであるものとする。
Loa
振幅
時間
木片
左方向
-0.005秒
次回までの宿題
コンピューター
右方向
[右側]
振幅
図2
時間
振
振幅
0.002
振幅
M
時間
(富山)
時間
図2とくらべる
右方向にうごかすと
みじかくなるから、音が高くなる
1強にはじくことで音も大きくなる
I
→>>>
時間
→>>
0.002
75