C九州地方 右の地図を見て、 次の問いに答えなさい。
(1) 次の①~④のような農業が行われている地域を、
地図中のA-Dから1つずつ選べ。
①冬でも暖かい気候を利用し、 ビニールハウスで
業の促成栽培がさかんである。
(C)
②火山灰が積もった台地が広がり、さつまいもなど
畑作や畜産がさかんである。
(D)
③米の裏作として、たたみ表の材料となるい草の栽
培がさかんである。
(B)
④九州最大の稲作地帯であるが、近年ではいちごな
どの園芸農業もさかんである。
(A)
(2)右の①②のグラフ中のXYにあてはまる九州
の県名を書け。
+ おもな空港
高速道路
0
おもな
IC工場
(2018年)
B
FIC
100km
0 50km
418
D
①きゅうりの都道府県別生産量割合
✗(
宮崎
県)Y(鹿児島 県)
(3)地図中のPの工業地帯について述べた次の文中の
)
にあてはまる語句をそれぞれ書け。
①
八幡
製鉄所) ②(北九州工業地帯)
③
筑豊
炭田) ④( 石油
(地域)
55.0 X 群
その他
113 玉島
St
56.9
% 10.08.37.1
千葉 6.4
ふた
②豚の都道府県別飼育頭数割合
Pは、20世紀の初めにつくられた官営の①
群
X
馬
13.88.9
Y
918.9
万頭
)
686767
%
北海道
その他
57.1
(2018年) (農林水産省資料)
製鉄所がもととなって発展した( ② )工業地帯で、鉄鋼の生産には近くにある(③)炭田
(地域)
で産出した石炭が利用された。 しかし, 1960年代に石炭から( 4 ) へのエネルギー革命が
おこったことなどから, Pの工業地帯の地位は低下した。
(地域)
●(4) 地図中に示されたIC (集積回路) 工場の分布にはどのような特徴が見られ、 なぜそのように
分布しているのか。 「製品の重量」 「輸送手段」という語句を使って, 簡単に書け。 〈富山)