2年物理基礎 1学期期末考査
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図のように、質量がそれぞれ2mの物体Aと, m
の物体Bとおもりを軽くて伸びないひもでつなぎ
そのひもを軽くてなめらかに回る定滑車にかけた。
物体A, B を水平面となす角30°のなめらかな
斜面上に置き, おもりをぶら下げ、初速度を与えた
ところ, A, B とおもりが一定の速さで動いた。
重力加速度の大きさをgとして,次の問いに答えよ。
(1) おもりの質量はいくらか。
(2) AとBの間のひもの張力の大きさはいくらか。
13.0
= Img+fing zing
B
(4) AとBの間のひもの張力の大きさはいくらか。
2022年7月1日実施
A,Bとおもりの動きを手で止め, おもりの質量を2mとした後に, 手を静かにはなし
た。
(3) おもりの加速度の大きさはいくらか。
-5-
(5) 物体A,Bがおもりによって引き上げられ, 物体 A, Bの速度がVになったとき,
物体Aとひものつなぎ目が切れた。 物体 A はさらに斜面にそって上向きに進み,
その後斜面にそってすべり下りる。 ひもから離れた後の物体 A の運動方程式は,
加速度αを斜面にそって上がる向きにとると2ma アンとなる。 ひもから離れ,
時間が経過した後の物体Aの速度は, 斜面にそって上がる向きにとると
イとなり, 再びひもから離れた位置にもどってくるまでの時間はウと
なる。 ひもから離れた後, 物体A が斜面にそって上向きに移動する最大距離は エ
である。
2maz-my
a=-ng
2cm
v=axt.
v==92
33
-mg=
600
DENISE
[30][musingo
M
a
V=Votat
V=-192.
Vivotat
V²V²0=29
t=
29
-12-19
at=v-vo
t= v=v0 =
v-vo