問3 電気量Q [C] に帯電した金属小球Aと電気量q [C] に帯電した金属小球Bを距離R [m〕 離して固定
した。 無限遠での電位を0Vとし、クーロンの法則の比例定数をk [N・m²/C2〕 とすると, 小球AとBを
結ぶ線分の中点での電位は 11 〔V〕 である。 また,このとき小球AとBの間にはたらく静電気力は引
力で,その大きさは F [N] であった。 つぎに、 小球AとBを接触させて,再び距離 R [m〕 離して固定し
たところ, 小球AとBの間にはたらく静電気力は斥力となり,その大きさは1/13F [N] であった。このとき,
|g|>|Q| とすると, Qとの関係は12である。 ただし, 小球AとBの材質は同じで, AとBを接触さ
せると電荷は均等に分かれるものとする。
4k(Q+q)
①
の解答群
②
R²
2k(Q+g)
R
11
| の解答群
⑥g=-7Q
12
2k(Q+q)
R
6
① g = -2Q
4kXQ+q)
TR²
=-3Q
③g=-4Q
2A(Qfg)
R²
@ _q=-5Q
\k(Qfq)
R
q=-6Q
11
リ