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数学 高校生

56の2番の、辺々を加えるとのあとの式の意味がわからないので教えてください!(1)はわかりました…

19 24 白間 25 26 27 56 55 (1) から --(1-(-3)^) 1/2(n+1)(2n+1)である 1/1317-(17+1)-(2-17+1) 6 = 1785 (2) 8' + 9° + 10° +... + 17 =(12+2°+32 + ・・・ + 17 ) k² -(12+22+3+...+72) k²=7-(7+1)-(2.7+1) = 140 よって, 求める和は 1785-140=1645 (1) (k+1)^-k=2k+1 において, k= 1, 2, 3, ..・, n をそれぞれ代入 すると (1+1)2-12 = 2.1+ (2+1)^22= 2.2+1 (3+1)^3= 2・3+1 (n+1)^n=2n+1) 57 (1) 41+2+3+..+) すなわち ゆえに (1) (24+5)=2+25 = 2.1 n(n+1)+5n= n(n+1)+5) =n(n+6) (2) 2 (k² + k) = 2²+k =1/11n(n+1)(2n+1)+ n(n + 1){(2n+1)+3) n(n+1)(n+2) (3)(4k+1)(k-1) k=1 -3k-1) (4-3 3- (1) これ (2) ここ これ (3) 2-1-1-0-0 244 数学B これらn個の等式の辺々を加えると (n+1)-12 =4· = 201+2+3+・・・+n)+1.n すなわち (n+1)-12=2k+n k=1 よって 移項 n 2Σk=(n+1)2-12-n=n(n+1) k=1 ゆえに 21/2(+1) (2)(k+1k-k(k-1)^2=4kにおい て, k = 1, 2, 3,・・・, n をそれぞれ 代入すると (1 + 1)2.12-12 (1-1) 4.13 k=1 1/13m(n+1)(2n+1) -3. (n+1)- n(4(n+1)(2n+1)-9(n+1)-6 6 = n(8n²+3n-11) 1 n(n-1)(8n+11) 6 (4) (k²+3k) = +3 k=1 ³(n+1)+3(+1) (21) 22-22 (21)² = 4.23 = -n(n+1){n(n+1)+6} (31)2.32-32(3-1) = 4.3 4 2 (n+1)2.nn.(n-1)2=4.n これらn個の等式の辺々を加えると (n+1)^n-12 (1-1)2 58 求める和S は S = k(3k-1) A=1 == -n(n+1)(n2+n+6) (4) こ (5

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数学 高校生

1番がよく分かりません、25ってどこからきたんですか

2 3-√8 に答えよ. -の整数部分を α 小数部分をbとするとき, 次の問い (1) α, bの値を求めよ. (2)6+106の値を求めよ. 2 (3) + 2 の値を求めよ. 6+3 6+7 解答 2 2 まず, 3-√8 -=2(3+√8)=6+4√2 (1) 2532 <36 より, 5<4√2 <6 だから |精講 = (1)整数部分,小数部分は,単語の雰囲気で判断してはいけません。 定義(最初の約束事) に従って考えます。 1<√2<2 を使っても, 4<4√2 <8 となって, a が求まりま (2)62+106=(6+5)2-25 =(4√2)2-25=32-25=7 (3) (解Ⅰ) 6+3=4√2-2,6+7=4√2+2 6+5ならば、 2乗がラク 11 <6+4√2 <12 よって, a=11,6=(6+4√2)-114√2-5 注 <有理化 9 無理数の大小 較 2 2 1 1 よって, + + 6+3 6+7 2√2-1 2√2+1 〔定義〕 実数xがx=n+α x 2.7 (n は整数,0≦α<1) 4-3 π -1.4 (解Ⅱ) (II) +6+7 2 2 b+3 と表せるとき, n, α をそれぞれ, xの整数部分 小数部分という (右表参照). n 2 1 3 -2 a 0.7 また,整数部分は記号 [x] (153) で表され 13 π-3 0.6 (2√2+1)+(2√2-1)_4√2 - (2√2-1) (2√2+1) 7 2(6+7)+2(6+3) (6+3)(6+7) 4(6+5) 62+106+21 4・4√2 4√√21 = 7+21 7 こともあります. け 小数部分は必ずしも小数で表す必要はありません. α=x-n を利用 して求めます.また,下の数直線からわかるように, rの整数部分とは, その数のすぐ左にある整数を表します。 ポイント 整数部分,小数部分はその定義に従って考 小数部分は,必ずしも小数を用いて表す必 -2 -1.4-1 0 -I 2.7 π 4 3 で求めたもの値を直接代入しても答は出ますが,bの係数に着目すると 式の特徴を見ぬく力), 計算の負担が軽くなります。 2つの手段が考えられます。 この値を代入して通分する. 二通分して, bの値を代入する。 演習問題 10 ① 正の数のとき, 整数部分とは小数点以下を切り とです. このイメージは153のような整数の問題 ②負の数になると, 小数点以下切り捨てという なるので,整数部分という言葉が登場します. 整数部分を小数部分をbとする

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数学 高校生

項数について質問です😭😭 この問題に限らずですが、項数を求める時、 n-1をしてる理由が分かりません😭 今回のように、末項が第231項目と出てきたらこの231が項数なのでは無いんですか? 解説を見ると項数230になっていて。 前に他の問題を解いた時n-1 するかと思った... 続きを読む

8 要例題 既約分数の和 4と250にのって, 11 を分母とする既約分数の総和を求めよ。 CHART & SOLUTION 既約分数の和 補集合の考え方を利用 分母が素数の場合 (既約分数の和)=(全体の和) (整数の和) 25= 4-11' 11 45 46 11'11' 363 基本5 1 1 275 の間にあって11を分母とするすべての分数は 47 11' 274 11 ・① 45 ①は,初項- 公差- 11' え方で求められる。 の等差数列であるから、①の数すべての和は, 等差数列の和の考 11 等差数列 ただし、①の中には既約分数でない数が含まれている。 分母の 11 は素数であるから,既約分数でない数は,分子が 11 の倍数となる数で 5.11 6.11 24・11 1111 11 の20個ある。 これらは, 5, 6, 会社が 24 の整数であるから, 求める既約分数の総和は ① の和から、 ① に 含まれる整数の和を引けばよい。 解答 4と25の間にあって, 11 を分母とする分数は 45 46 47 274 11'11'11' ① 275 11 ←4=- 25= 11 45 これは初項が 274 r-1. 末項が 11' 11 " 項数が230 の等差数列であ ←項数は 274-45+1=230 るから、①の和は (45 •2300 2 + 274)=33351/(a+1) 11 ①のうち、整数になる数の和は 5+6+7+…+24=1/12・20(5+24)=290 6・11 5.11 6.11...... したがって、求める和は3335-290=3045 24・11 11 (2)

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