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期 : 1.3s, 速さ:6.0m/s, 回転数 : 0.80 回転
円の中心に向かう向き, 大きさ: 30m/s²
N
22×3.14
1 accor
●センサー 37
円運動では,地上から見た
場合,実際にはたらく力の
みを考え, 遠心力は考えな
い。 物体から見た場合, 実
際にはたらく力のほかに遠
心力を考える。
遠心力=mrw²=m
r
向きは,円の中心から遠ざ
かる向き。
例題 31
等速円運動
右図のように,長さLの軽くて伸びない糸の一端につけ
た質量mのおもりが、水平面内で角速度の等速円運動を
している。糸が鉛直線となす角を0. 重力加速度の大きさを
gとする。
+++
125
[センサー 37
センサー 38
円運動では
tbt the
物体が円運動するときは,必ず円の中心に向かう向きの力がはたらい
(1) 地上から見たとき, おもりにはたらく力の名称を答えよ。
(2) おもりから見たとき おもりにはたらく力の名称を答えよ。
(3) おもりにはたらく同心力の大きさをmg0で表せ。 また,m, L, 0.0
も表せ。
(4) 遠心力の大きさをm, L, 0,ωで表せ。 また, 向きを答えよ。
解答 (1) 重力, 張力
(2)
重力,張力, 遠心力
PES
(3) 実際にはたらく力である重
力と張力の合力Fが向心力と
なるので, F = mg tand
また,円運動の運動方程式よ
y, m (L sin0) w² = F
したがって
F=mLw'sin
ANCOT
→(4) f=mrw² より, mLw'sing
例題 32 慣性力
104pm- 5 St
右図のように、傾きの角8のなめらかな斜面をもつ台
A の上に質量mの小物体Bを置く。Aを水平方向左向
きに大きさの加速度で動かしたところ,Bは斜面上で
静止した。重力加速度の大きさをgとする。
(1) 加速度の大きさαをg, 0 を用いて表せ。合
(2) BがAから受ける力の大きさはいくらか。
解答 (1) 台Aとともに
地上から
見る
1-
127 133 135
F
0 張力T
m
向きは円運動の中心0から遠ざかる向き
FOLT
重力 mg
O
0
0
L
おもりから見
張力
題 33
[○]
遠心
度で
大き
(1)
右目
重力 mg
きさ
き
円運
解く
m遠心遠
半
131 132 135 136
O
かた
A
動