物理
高校生
解決済み

(オ)解説にある「行きの時間だから、小さい方の解」ってあるんですけど、行きの時間ってなんですか?
往復する運動とかじゃないと思うのですが・・・

(出典:難問題の系統とその解き方)

Chapter 1 力学 Section 1 力と運動 I I 32 坂を下るときか を求めたい。 (エ) 求める値をひとすると, Pの斜面方向の加速度はgsin(だから加速するので 1 Ro My したがって,台が動かないための条件 Fo≦μoRo より vc²-0²=2(gsin)(h/sin) h [別解力学的エネルギー保存則より 左=- I (ク) 前頁の図を参照して 1 1 1 Ho≧ (カ) 前頁の図を参照して (キ) 前頁の図を参照して msin Acoso Fo Ro M+mcos20 A mgh = 21/12/1 ④,⑥より tan 0= (オ) 求める値を」とすると, P の x 方向の加速度は1gだから Ti vc± √√vc²-2µgl 1= vct₁= 2gt² μg x=tôt +=a+² 行きの時間だから, 小さい方の解をとって } 2 ・mvc ∴.ve=√2gh :. t₁ = 1 1 静止系から見てPは Imgと tano からしか力を受けない。 1 つまり、この2つを分解して求まるdads/ 1 ①,③より台などの影響を加味したもの.... 1 Nを消去するとαx= - Mβ/m Mβ=Nsin 0 (ケ)Pの台に対する相対加速度の方向が, 水平と日 の角をなすので (右図を参照) max= Nsin 0 may=mg-Ncos 0 vc-√vc²-2μgl √2gh – √2g(h-µl) (>0) μg ay ax-β may (M+m)β 8 cos = = (M+mcos²0 )g μg -Bt ₂² B ay 28³+²=1×1 Vc = B ay 前ページ √2gh ay hasino ① GBは実質負なので足してるようなも (サ)台の変位をXとし,PがAB間を移動するのに要した時間をもとすると usin01/12ast.x ml cost sin0 ;. | X| = M+m 1 ② αx-B h sing m (M+m)tand 〔注〕 例題 解け (6) f 〔注〕台カ る木 運動 静止系か がα, B, ように求 解説 ニュートンの 方程式という ように、個別 第1法則は必 ある物体 体が絶対的に が何か (ある えるだけであ なれば一般に を設定しなけ 物体に をしているよ 法則が成り立 mβ 25 gb b masine
例題5 等加速度運動 ② 次の文中の に適した式を記せ。 図のように、水平な床の上に質量Mの台があり、はじめ静止している。 台の上面は、水平と目の角をなす斜面と水平面とが曲面でなめらかに 接続されていて、水平面上のCD間にのみ摩擦があり他はなめらかであ る。斜面上のAB間と水平面上のCD間の距離はともにであり、水平 面から測ったA点の高さはんである。 大きさの無視できる質量mの物 体PをA点におき, 静かに離すとPは斜面をすべりはじめ, D点で台 から右方へとび出した。 Pと面CDとの間の動摩擦係数をμとし、重力 加速度の大きさをgとする。 また,図の水平右向きに軸をとり、鉛直 下向きに、軸をとり, 空気抵抗は無視できるものとする。 Chapter 力と運動 力学 Section 1 h P(m) ・台(M) B 床 [A]台と床との間の摩擦により,台が動かない場合。 Pが斜面上をすべっているとき,Pが斜面から受ける垂直抗力の 大きさは さは()である。したがって,台と床との静止摩擦係数をμ と すると,このとき台が動かないための条件は,μo≧(ウ)である。 次に,PがC点に達したときの速度は (エ) だから, PCD 間を移動するのに要した時間は(オである。ただし, とする。 [B] 床がなめらかで、台が方向には自由に動きうる場合。 Pが斜面上をすべっているとき,Pが斜面から受ける垂直抗力の 大きさをN,Pのx,y 方向の加速度をそれぞれαェ, αy とすると, Pの方向の運動方程式は 台が床から受ける静止摩擦力の大き であるから, となりの方向の運動方程式は may=(キ) (2) となる。また、このときの台の方向の加速度をとすると,台の 方向の運動方程式は Mβ= () となる。さらに、動いている台からみると,Pは水平と0の角を なす方向にすべるので, ax, au, β を用いて tan 0ヶ となる。 ①,③,④式より、Nとαを消去すると B/α = () ...(5) I となるので,PがA点からB点まで移動する間に、台は方向に距 離(サ)だけ移動する。なお,このPの運動を床 (静止系)からみた ときの水平とPの運動方向とのなす角を (0<</2)とすると M, m, θ を用いて, tang=シ) となる。 考え方の キホン 力を見つけて運動方程式をつくればよいわけだが、 特に [B] の場合 の解き方を正しく理解してほしい。 この問題では,静止系から見た 立場で立式してあるが,同じ運動を台から見た立場で解くこともできる。また, P が斜面上をすべるとき, 〔A〕では斜面に垂直な方向の力はつりあうが,〔B〕で は斜面に垂直な方向の力はつりあわない。 したがって 〔B〕 では, N = mg cost AN が成り立たないことに注意してほしい。 解答 I (ア) Pが受ける垂直抗力の P No. Mg: I 大きさをN,台が床から 受ける垂直抗力と静止摩 擦力の大きさをそれぞ れ Ro, Fo とする。 Pと台 が受ける力を,それぞれ I 実線と破線で示すと右図 のようになる。Pが受ける力の斜面に垂直な方向のつりあいより No-mg cos=0 ∴.No = mg cost mg [B] No. I (イ)台が受ける力の水平方向のつりあいより 1 N A Rogsine 0 拡 Fo (創作) 台 Fo-Nosin0=0 ∴. Fo = Nosin0 = mgsinocos o 学

回答

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左向きに加速度μgで等加速度運動している
ということをこの式は表しているので、ある点で
速度が0になり、左向きに運動し始めます。
再びCからℓ離れた位置に来たときの時間は
大きい方のtで表されます。

実際はDを超えると加速度が0になるので
この式に定義域のようなものが加えられます。

おうじゃP

納得しました。ありがとうございます。

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