209. うなりの式 次の文章の空欄に入る適切な式を答えよ。
振動数が丘のおんさと, わずかに振動数が違う
たのおんさを同時に鳴らすと, うなりが生じる。
うなりの周期をTとすると, 1周期の間に, 丘の
おんさから出る波の数はア のおんさから
DAM
-うなりの周期 T-
出る波の数はイである。2つの波の山と山
が重なって強めあっている状態から
だけ時間が経つと波の山と谷が重なりあい弱
めあう。さらに
だけ時間が経つと、再び山と山が重なって強めあう。すなわち, 周
期Tの間に、2つのおんさから出る波の数がちょうど1だけ異なり,これを式で表すと,
ウ となる。1秒間あたりのうなりの回数をfとすると, f はTを用いて,
f=エ となるので, f, f, たの関係は, オとなる。
圧力変化
時間