✨ ベストアンサー ✨
掛け算は、指数部分は和を取ります。
x^a+x^b=x^(a+b)
ということです。
ここでは、
10^(10)×10^(-12)=10^(10+(-12))
=10^(-2)
となります。
また、指数の差を考えるのは、割り算のときです。
x^a/x^b=x^(a-b)
ということです。
これがどのように考えるかというと、そもそも
1/x^b=x^-b
だからです。
つまり逆数は指数を-にすることで表されるのです。
したがって、
10^10×10^-12=10^10/10^12
=10^(-2)
と考えることもできます。
ご参考になさってください。
あ…掛け算は指数の和
引き算は指数の差
という事ですね✨✨👍