物理
高校生

こちらの(1)の問題についてです。答えは以下の通りなのですが、なぜ振動数に周期をかけるのですか??逆数同士だから、答え1になってしまいませんか?る

209. うなりの式 次の文章の空欄に入る適切な式を答えよ。 振動数が丘のおんさと, わずかに振動数が違う たのおんさを同時に鳴らすと, うなりが生じる。 うなりの周期をTとすると, 1周期の間に, 丘の おんさから出る波の数はア のおんさから DAM -うなりの周期 T- 出る波の数はイである。2つの波の山と山 が重なって強めあっている状態から だけ時間が経つと波の山と谷が重なりあい弱 めあう。さらに だけ時間が経つと、再び山と山が重なって強めあう。すなわち, 周 期Tの間に、2つのおんさから出る波の数がちょうど1だけ異なり,これを式で表すと, ウ となる。1秒間あたりのうなりの回数をfとすると, f はTを用いて, f=エ となるので, f, f, たの関係は, オとなる。 圧力変化 時間
解答 ア : fit, 7f₂T, ウ:fT-T|=1, 1/1 指針 1秒間あたりのうなりの回数を表す式を導出する内容である。 うなりの周期とは、音が強く聞こえてから再び強く聞こえるまでの時間 であり,その間に重なりあう波の数は1つだけ異なる。 解説 ア 振動数のおんさからは, 1秒間にf個の波が出る。 したがって、 周期Tの間に出る波の数は, fTとなる。 イ 振動数たのおんさから,周期Tの間に出る波の数は, Tとな る。 I オ : f=| fi-fal うなりの周期とは が弱く聞こえてから 弱く聞こえるまでの ともいえる。

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