の
3
形|形
の|2
形
形
ある付属語
S°DA
ニ して
ロ の ののり どか な きのの 日な のに
もなく仮の花が散るのだ ろう。
おほすらむこと何事ぞ
お思いになっているようなことはどんなことですか。
せがは
見渡せば山もとかすむ水無瀬川タべは秋となに思
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駅見渡すと山のふもとは霞んで、水無瀬川が流れている。 夕暮れ(の景
色)は秋(が春よりすばらしい)と、どうして思っていたのだろうか。
色も香もむかしの濃さに匂へども植ゑけむ人の影
ぞこひしき
訳(梅の花は)色も香も昔と変わらない濃さで美しく咲いているけれど
も、これを植えたとかいう人の姿が恋しいことよ。
助 動 詞
活用形
助 動 詞
活用形