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生物 高校生

【生物】植物群集の生活構造の問題です。 13-2、6、12 14-1、2、3 になる理由を教えていただきたいです🙇‍♂️

問2 葉に当たる光の強さを照度計で 測定し, 光の強さが葉のCO2吸収 速度に与える影響を25℃と30℃ で調べた (図1)。 呼吸速度は,光 の強さの影響を受けず,それぞれ の温度で一定であるものとし、以 下の問いに答えなさい。 1. 図1に示したA~Gの各測定点 の葉において、以下の速度を比較 した記述として適切なものをそれ ぞれ3つずつ答えなさい。 なお, 生成されたNADPHはすべてカル ビン・ベンソン回路で使われるも 葉面積50g当たりの葉の吸収速度 12 10 8 E 6 30°C GF 25℃℃ 4 FA 0 -2 (mg/時) 0 5000 10000 15000 20000 葉に当たる光の強さ (ルクス) 図1 葉に当たる光の強さと葉のCO2吸収速度の関係 のとする。 また,同じ選択肢を複数回答えてもよい。 1)NADPHの生成速度 12 ⑥,12 ⑥ 2) クエン酸回路による NADH の生成速度 13) ①点Aと点Cで等しく,いずれも0である。 ②点Aと点Cで等しく,いずれも0より大きい。 ③点Aの方が点Cより大きい。 ④点Aの方が点Cより小さい。 ⑤ 点と点Fで等しく, いずれも0である。 ⑥点Eと点Fで等しく,いずれも0より大きい。 ⑦点Eの方が点Fより大きい。 ⑧点Eの方が点Fより小さい。 ⑨点Fと点Gで等しく, いずれも0である。 ⑩点Fと点Gで等しく. いずれも0より大きい ①点Fの方が点Gより大きい。 1点Fの方が点Gより小さい。 2. 光化学系ⅠとⅡが受け取った光のエネルギー全体のうちで、光合成に利用されたエネル ギーの割合が、 図1の点Cと等しいと考えられるものをすべて答えなさい。 なお、光化学系 IとIIが受け取る光のエネルギー全体は, 葉に当たる光の強さに比例するものとする。 14 ① A ②B 3 D ④ E ⑤ F ⑥ G

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生物 高校生

この問3を教えてください!!! 答えは28%になります また、この2本鎖DNAを構造する全塩基に占めるGの割合が24%とはどういうことを意味するのですか???アンチセンス鎖の割合なのですか?? なぜセンス鎖はアンチセンス鎖とGとCの合計の割合は同じなのに、GとCを別で見... 続きを読む

思考 計算 216.真核生物の転写右図は, DNAが転写さ mRNA 前駆体が合成されるようすを表し ものである。図中の(ア)~(ウ)は各鎖の末端を示し ている。下の各問いに答えよ。 問1. 転写の過程で, RNAポリメラーゼが最初 に結合する DNAの領域を何というか。 DNAX mRNA 前駆体 (ウ) 問2. 図中の(ア)~(ウ)は, 5'末端, 3'末端のいずれか。 それぞれ答えよ。 RNAポリメラーゼ TAKO (ア) (イ) 転写の進行方向 問3. 図のような過程で合成された mRNA 前駆体の塩基組成を調べたところ,全塩基に 占めるグアニンの割合が20%だった。また,このmRNA 前駆体の元となった2本鎖 DNAの転写領域における塩基組成を調べたところ,2本鎖DNAを構成する全塩基に 占めるグアニンの割合は24%だった。 このとき,このmRNA 前駆体を構成するシトシ ンの割合(%) を求めよ。 4. 真核生物において, 成熟した3種類のRNA である mRNA, rRNA, tRNA のなかか 以下の記述(1)~(5) に当てはまるRNA として,適切なものをそれぞれすべて答えよ。 なお,該当するものがない場合には, 「なし」 と答えよ。 (1) 核のなかで合成される。 (2) 細胞質基質で合成される。 第1 (3)アンチコドンをもつ。 (4) イントロンに相当する塩基配列を含む。 (5)翻訳される領域と翻訳されない領域の両方を含む。 2. 北里大改題) ●ヒント 問3. DNA のセンス鎖におけるグアニンとシトシンの割合について考える。 mRNA 前駆体 元の2本鎖DNA (転写領域) mRNA 前駆体 センス鎖と mRNA A A T のGとCの割合は, 同じなので, G=20, A A C=48-20=28 ATOA U T A T U 20 なぜ G G C 20 20 % こっち 3482 48 148 G % 1m G ここか % %| % C C G 242 |28 128 % % センス鎖 アンチセンス鎖 センス鎖 答えの1部です 1部だけですみません

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生物 高校生

左の画像の図の赤線部のところにDNAとありますが、これは右の画像の図におけるどの部分を表しているのですか🙏 よろしくお願いいたします🙇🏻‍♀️

●転写の過程 RNAポリメラーゼは,二重らせん構造が開裂して 鎖となった、 を合成する。このとき、RNAポリメラーゼは、DNAはりメラーゼと同じようだ。 RNAのヌクレオチド鎖を5'3'方向に合成していく (図8)。 1 DNAの二重らせ ん構造が開裂して 1本鎖となる。 DNA 3' 2 相補的な塩基配列 5' をもつRNAのヌ クレオチド鎖が合 成される。 5' 合成されたRNA 3' 3RNAはDNA か ら離れる。 5' 989 D RNAポリメラーゼ D RNAのヌクレオチド D D RNAポリメラーゼ の進行方向 D C C =5 5 ●スフ RNA. の一 る。 るD] れ以 遺 ン する ンする 10 m る 15' n 15 5' 3' 3' 転写の方向 -5' 図8 遺伝情報の転写 MOVIE 3' D 3' 5' ●アンチセンス鎖とセンス鎖 転写では,DNAの2本のヌクレオチド鎖のうち、 方の鎖のみが鋳型となる。鋳型となる鎖をアンチセンス鎖 (鋳型鎖),他方の鎖をセ ンス鎖 (非鋳型鎖) という。どちらのヌクレオチド鎖が鋳型となるかは遺伝子ごとに 異なっている(図9)。 ・遺伝子 A ・遺伝子 B ・遺伝子 C- アンチセンス鎖 センス鎖 アンチセンス鎖 転写の方向 5' 3' センス鎖 アンチセンス鎖 1本のヌクレオチド鎖全体には、センス鎖とアンチセンス鎖の両方がある。 図9 アンチセンス鎖とセンス鎖 センス鎖 5' 20

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生物 高校生

3-7 この問題なのですが、2番目のアミノ酸は開始コドンのメチオニン込みの2番目、メチオニンの隣を求めるのですか? どなたかすみませんがよろしくお願いします🙇‍♀️

問7 下線部(e)に関連して、図4に示す mRNAの塩基配列の左側からアミノ酸が 指定されてタンパク質が合成されるとき,左から2番目のアミノ酸は何になる か。 表1の遺伝暗号表をもとに,最も適当なものを,後の①~⑥のうちから一 つ選べ。ただし,タンパク質の合成は、タンパク質の合成の開始を指定する開 始コドンから始まるものとする。 7 UAUGCAUUCGCA 図4 表 1 UUU フェニル UCU UAU UUC アラニン UCC チロシン UGU UUA UCA セリン UAC システイン UGC ロイシン UAA UGA UUG UCG UAG (終止コドン) (終止コドン) UGG トリプトファン CUU CCU CAU CUC CCC ヒスチジン CGU ロイシン プロリン CAC CGC CUA CCA アルギニン CAA CUG CCG CAG } グルタミン CGA CGG AUU ACU AAU AGU アスパラギン セリン AUC イソロイシン ACC AAC AGC トレオニン AUA ACA AAA AGA リシン アルギニン AUG メチオニン (開始) ACG AAG AGG GUU GCU GAU GGU アスパラギン酸 GUC GCC GAC GGC バリン アラニン グリシン GUA GCA GAA GGA グルタミン酸 GUG GCG GAG J GGG ①アラニン ②アルギニン (3) イソロイシン ④チロシン ⑤ヒスチジン ⑥ バリン

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この、アカマツやクロマツは針葉樹林ですが 針葉樹林の例としては不適当ですとは どういう意味ですか? 問題で針葉樹林を答える時はどうしたらいいのでしょうか?

116 うりょくじゅりん 10 雨緑樹林は, 雨季と乾季があるような熱帯に成立します。 チークが らくよう 代表的な樹木です。広い葉ですが、乾季には落葉するのが特徴です。 国 複葉樹林は、冬に雨が多く夏に整備する中海沿岸などに成立しま す。 オリーブが代表的な樹木で、照葉樹林と同じくクチクラ層が発達し 葉が硬くて小さく常緑です。 そうげん 12 サバンナ (熱帯草原) やステップ (温帯草原) は,さらに降水量の少な い地域に見られ, 雨が少なすぎるので森林が形成できず, 草原で安定 します。いずれにしても、イネ科の草本が中心です。 サバンナのほうが 気温が高く, 降水量も少しは多いので、草原の中に樹木も点在しますが、 ステップでは,ほとんど樹木は見られません。 さばく 最後は砂漠です。もちろん、極端に雨が少ない地域で見られ,一年 生草本やサボテンなどがかろうじて見られる程度です。 このように、各地域でどのような植生で極相になるかを見ているわけ ですから、代表例として挙げてきた樹木は極相林を形成できる樹木、す なわち陰樹といえます。 したがって,陽樹は先ほどの7つでOKですが,各地域で見られる (特 1, p.108 日本で見られる次の3つのバイオームについては) 代表的な陰樹とし かんべき て、次の樹木は完璧に覚えておきましょう。 日本の各群系での代表的な陰樹 照葉樹林 シイ・カシ クスノキ・タブノキ 夏緑樹林…ブナ 針葉樹林 シラビソ・コメツガ・トウヒ・エゾマツ トドマツ 1000 かりょくじゅりん 15 陽樹のときと同じように、まずは口に出して何回も唱えてください。 照葉樹林 (嵕温帯)は大丈夫ですね? では,次は夏緑樹林です。 ブナ を覚えておけば大丈夫です。せ~の! 『ブナブナブナブナブナブナブナ 思い出せない人はp.110を確認! ブナブナブナ…』 もう覚えましたね。 しんようじゅりん さあ、針葉樹林です。同じマツでも、アカマツやクロマツは針葉樹 ではありますが、針葉樹林の例としては不適当です。なぜなら、アカマ 針葉樹 です。 するこ で ツ マツ もう 問

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生物 高校生

生物基礎のDNA析出に関する問題です。 解答の、DNAを分解することは目的に反していると書いてあるのに食塩水でDNAを溶かすと書いてあるのですが、溶かすと分解するの違いはなんですか?

問4 4 DNAの抽出実験の手順を読み取り、DNAの性質 推論できるかを問う。 実験に関しては、手順を単に暗記するのではない それぞれの手順の意味をしっかり理解しよう。 推論できない。 乳鉢ですりつぶす操作を行う は、細胞をこわして、食塩や中性洗剤を作用さ やすくするためである。この操作ではDNAは 鎖にならない。 推論できる。 70~80℃に熱するのはタンバー 質を除去するためであり、手順3から考え は70~80℃に熱しても分解されないことが ある。 真核細胞では、核内のDNAはタンパク質と もに染色体を形成しているので、 DNAのみを取 出すときは、熱することによりタンパク質を使 しやすくする。 推論できる。 DNAはエタノールに溶けにくい 食塩水に溶けていたDNAがエタノールとの に現れてエタノール中で沈殿する。 ⑧ 推論できない。DNAを分解することは、DNA 出実験の目的に反している。また、DNAは中生 を含む食塩水では分解されない。 したがって、正解はである。 AMOS 第7回 TA Point! DNA の構造とDNAの抽出実験 DNA は、リン酸 糖 (デオキシリボース)。 塩基がつながったヌクレオチドが壁とリン酸の で交互に結合して領状となり、糖に結合した塩基 がに飛び出す形状となっている。 次の図の実線 で示した結合はすべて強い結合であり、100℃ にした液体中でも切れることはない。 リン酸 ヌクレオチド [価格] 薬 図 ヌクレオチドの構造 DNAを抽出するには、DNAが溶けやすい食 塩水中に中性洗剤を少量加えて試料をすりつぶし たのち、抽出液にDNAが溶けにくい冷やしたエ タノールを静かに注ぐことでDNAを沈殿させる。 エタノールの方が食塩水に比べて密度が小さい で、静かに注げば食塩水とエタノールは混ざること 全く上層がエタノール、下層が食塩水となり、上層の エタノール側にDNAが抽出される。 DNAの抽出実験において食塩水を用いるのは、 NAを溶かすとともに安定化させて沈殿しやすくす であり、中性洗剤を入れるのは、細や 破壊してDNAを抽出しやすくするためである。 5 50 2本鎖DNAに含まれる塩基の数の割合にみられる規 剛性が理解できているかを問う。 DNAを構成する塩基は、アデニン(A)、チミン(T)、 アニン (G)、シトシン (C)の4種類であり、Aと とCが相補的に結合することにより、2本のヌクレ チド鎖がねじれてらせん状になった二重らせん構造 する。 したがって、 2本 DNAに含まれる塩 数の割合について、 Tが30%のとき、A630% であり、残りの40%のうち, Gが20%、Cが20%と したがって正解は①である。なお、AとGの 第1回-21 A 第1回-

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