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生物 高校生

体液濃度の調節の範囲です(みすず生物Unit1①P.78) 問2が分かりません。 答えは5だそうです。 毒性がアンモニアよりも弱いことは分かりますが、水に溶けにくい、溶けやすいの部分がわからないです。 どうして答えが5になるのかわかる方がいたら教えてください!よろしくお願い... 続きを読む

問題1】体液濃度の調節 (2021 明星大学) 体液濃度の調節に関する次の文章を読み、以下の問い(問1~5)に答えよ。 食物の三大栄養素のうち、炭水化物や脂質は体内で分解されると最終的に二酸化炭素と水 になるが,(ア)は成分元素として窒素を含むため、窒素化合物が生じる。窒素化合物の うち,毒性の強い(イ)は水溶性で, 硬骨魚類ではそのまま水中に排出する。一方,陸上 生活をする哺乳類や両生類の多くは(ウ)として,鳥類や昆虫類の多くは(エ )として 排出する。 水生生物の中で,タイやマグロなどの海水中で生活する硬骨魚類では,体液の塩類濃度は 海水より(オ)く,( カ傾向にある。そのため体液の塩類濃度を保つために(キ)。 7 問1 文章中の(ア)~ (エ)に入る語として最も適当なものを、次の①~⑨ からそれぞれ1つず つ選べ。 ① 糖質 4 //// 予習/授業/復習 1/復習2/復習 3 ビタミン アンモニア ② コレステロール 5 塩素 8 尿酸 (DOR-HOR BADA (3) タンパク質 タン (6) 尿素 (9) 乳酸 問2 下線部aは体重を軽くしたり卵の中の溶液の濃度を保ったりするのに有益な代謝であ る。 (エ)の性質に関する説明として最も適当なものを、次の①~⑥から1つ選べ。 ① 毒性がアンモニアよりも強く, 水に溶けにくい。 ② 毒性がアンモニアよりも強く, 水に溶けやすい。 ③ 毒性がアンモニアと同程度に強く、水に溶けにくい。 ④ 毒性がアンモニアと同程度に強く、水に溶けやすい。 毒性がアンモニアよりも弱く、水に溶けにくい。 ⑥ 毒性がアンモニアよりも弱く, 水に溶けやすい。

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生物 高校生

酵素反応の範囲です。(みすず生物Unit1①P.68) 問1の答えが、アとオなのですが、なぜアとオになるのか教えてください🙏🏻 よろしくお願いします!

【2】 酵素反応 ② (2022 長崎大学) 次の文章を読み、各問いに答えよ。 B 10/0/0/0/0 予習/授業 / 復習 1/復習 2/復習 3 TID T 生物は,体内に取り込んだ物質を分解することで、エネルギー産生に関わるATP など を得たり、より複雑な化合物を合成する材料を得たりする。 このような生体内での化学 反応を円滑に進行させるために、酵素が生体触媒としてはたらいている。 例えば, 肉類 に多く含まれるタンパク質は,胃液に含まれる ② ペプシンや, すい液中の ③ トリプシンや カルボキシペプチダーゼなどの酵素によりペプチドやアミノ酸にまで分解される。 一方, 米に多く含まれる 1 は, 口腔内で2に含まれるアミラーゼによりデキストリンや ニマルトースへと分解され,腸液中のマルターゼの作用でマルトースは3にまで分解さ れる。 小腸から血中に取り込まれ肝臓に運ばれた 3 は, 異化作用によりピルビン酸に まで分解されるとともに, その過程でATP と NADHが生じる。 この最終生成物の一つで ある ATP は, 反応の初期段階を触媒する酵素であるホスホフルクトキナーゼの活性を阻 害する。このような機構により, ATP が十分に存在する場合, 一連の反応の進行が抑制 される。これを負の 4 調節という。 問1 下線部①について, ATP のエネルギーを必要とする現象や反応として適切なものを次 の(ア)~ (オ)からすべて選び, 記号で答えよ。 (ア) ホタルの発光 (ウ) ヘモグロビンと酸素との結合 (オ) 筋肉の収縮 (イ) 抗原抗体との結合E (エ) チラコイドでの光合成の反応

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生物 高校生

答えがなく復習ができないので丸つけしていただきたいです! 問1 6 問2 2 問3 2 問4 3

ア 48. 心臓の構造と体液の循環 7分 ① 期間 Ⅰ ③ 期間Ⅲ ⑤ 期間 V 心臓は, 心房と心室が交互に収縮と弛緩をすること (拍動)で血 液を送り出すポンプである。 図1は,ヒトの心臓を腹側から見た 断面を模式的に示したものである。 AとBの位置には,それぞ れ弁が存在しており, A の位置にある弁は心房の内圧が心室の内 圧よりも高いときに開き、低いときに閉じる。図2は、一回の拍 動における,体循環の動脈内,心室内, および心房内それぞれ の圧力と,心室内の容量の変化を示したものである。 p 問1 図1の血管p~sのうち、肺で酸素を取りこんで心臓に戻 ってくる血液の循環 (肺循環)を担っている血管の組合せとして 最も適当なものを、次の①~⑥のうちから一つ選べ。 期間 P, q ② p,r (3) P, S 4 q, r q, s 6 r, S 問2 下線部について, 心臓が ポンプとしてはたらくために は、心臓に備わっている弁が, 心房と心室の収縮と弛緩に連 圧力 (kPa) 動した適切なタイミングで開 閉する必要がある。図2に示 した期間Ⅰ ~Vの中で, 図1 の弁Aが開いている期間と して適当なものを、次の ① ~ ⑤ のうちから二つ選べ。 ただし, 解答の順序は問わな い。 ② 期間Ⅱ ④ 期間ⅣV | 第2編 編末演習 容量 (mL) E 生物の体内環境の維持 次の文章を読み、以下の問いに答えよ。 しかん 15 10- 5 0 150g 100- 50- 0. II 0.2 0.2 404 0.4 図 2 e 0.4 時間 (秒) NⅤ A B B V 動脈内の圧力 ・心室内の圧力 心房内の圧力 0.6 心室内の容量 0.6 問3 ヒトの循環系は,動脈,静脈およびそれらをつなぐ毛細血管からなり,これを閉鎖血管系という。 これらに関する記述として最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。 商 品 ② ミミズの血管系も閉鎖血管系である。 ① 動脈には逆流を防ぐための弁がある。 ③ 毛細血管からは血しょうがしみ出ないようになっている。 ④ 毛細血管および静脈は一層の内皮細胞のみからなる 問4 血管を流れる血液は, 液体成分と有形成分からなり,それぞれ異なる役割をはたしている。植物 のヤナギから抽出された成分を含む薬を飲んだところ, その作用によって, けがで静脈が傷ついた際 に、通常よりも出血が止まりづらくなった。このとき, ヤナギに含まれる成分が作用したと考えられ るものとして最も適当なものを、次の①~④のうちから一つ選べ。(VH) ① 赤血球 ②白血球 ③ 血小板 ④血清 [19 センター試, 21 共通テスト追試 改]

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生物 高校生

復習したいのですが答えが配られなかったのでどなたか答え教えていただけないでしょうか?

164 塩類濃度調節 (1) 多細胞動物の細胞のまわりは体液で満たされている。 [A体を 取り巻く外部環境 (体外環境) が大きく変化しても、体液の量や組成 (無機塩類濃度, pH) は,ほぼ一定に保たれている。 淡水にすむ魚と, 海水にすむ魚と. 地上で生活 する哺乳動物とではそのすむ環境がいちじるしく違っているが, それぞれの体液組成 はよく似ている。 淡水魚の体液の塩類濃度は, 外部環境より (①) ので、体内へ水が浸入し、無機 塩類が失われる可能性がある。 これに対して, 海水魚の場合は、 体液より (①) 塩 類濃度の海水にすむため、 体内の水分は体表面から絶えず失われる。 B これらの魚類 は腎臓とえらのはたらきにより体液の塩類濃度を調節してい 陸地にすむ哺乳動物では、 体表面からの水分蒸発のため、体液の塩類濃度が増加す る危機にさらされている。 哺乳動物は腎臓などのはたらきによって, 体液量と塩類濃 度を調節している。 腎臓では, 血液が (②) でろ過され, 血しょうタンパク質を除 られ, 水, グルコース, 無機塩類など. 体に必要な成分はここで (③) を取り巻く く血しょう成分の大部分がボーマンのうに出て、原尿ができる。 原尿は (③)に送 毛細血管に再吸収される。さらに (④)で水が再吸収されて尿になる。 体に不要な 成分や老廃物は濃縮されて尿として排出される。 ( ④ ) での水の再吸収は,脳下垂 体後葉から分泌される (⑤)により、(③)でのナトリウムイオンの再吸収は(⑥) から分泌される鉱質コルチコイドにより (⑦) される。これによって体液量と塩類 濃度はほぼ一定に保たれる。 (1) 文章中の①~⑦に適切な語句を入れよ。 なお、同じ番号は繰り返し使用されてい る箇所を示す。 (2) 下線部Aのような性質のことを何というか。 また,体液組成の他に,このシス テムがはたらいている調節をあげよ。 (3) 下線部Bに関する以下の文章のア, イにあてはまる語句を入れよ。 淡水魚の腎臓では、水の再吸収を (ア) し,塩類の再吸収をイ) する。 ま た. 海水魚の腎臓では水の再吸収を (イ) する。 (4) 文章中の⑤の分泌を刺激する要因を2つあげよ。 (弘前大)

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生物 高校生

復習したいのですが答えが配られなかったのでどなたか答え教えていただけないでしょうか?

64 塩類濃度調節 (1) 多細胞動物の細胞のまわりは体液で満たされている。 A.体を 取り巻く外部環境 (体外環境)が大きく変化しても、体液の量や組成 (無機塩類濃度, pH) は,ほぼ一定に保たれている。 淡水にすむ魚と,海水にすむ魚と,地上で生活 する哺乳動物とではそのすむ環境がいちじるしく違っているが,それぞれの体液組成 はよく似ている。 淡水魚の体液の塩類濃度は, 外部環境より (①) ので、体内へ水が浸入し,無機 塩類が失われる可能性がある。これに対して, 海水魚の場合は,体液より ( ① ) 塩 類濃度の海水にすむため、体内の水分は体表面から絶えず失われる。 B これらの魚類 は腎臓とえらのはたらきにより体液の塩類濃度を調節している。 陸地にすむ哺乳動物では,体表面からの水分蒸発のため、体液の塩類濃度が増加す る危機にさらされている。 哺乳動物は腎臓などのはたらきによって,体液量と塩類濃 度を調節している。 腎臓では, 血液が (②) でろ過され,血しょうタンパク質を除 られ, 水, グルコース, 無機塩類など, 体に必要な成分はここで (③) を取り巻く く血しょう成分の大部分がボーマンのうに出て, 原尿ができる。 原尿は (③)に送 毛細血管に再吸収される。さらに (④)で水が再吸収されて尿になる。体に不要な 成分や老廃物は濃縮されて尿として排出される。 (④) での水の再吸収は,脳下垂 体後葉から分泌される(⑤)により、(③)でのナトリウムイオンの再吸収は(⑥) から分泌される鉱質コルチコイドにより (⑦)される。これによって体液量と塩類 濃度はほぼ一定に保たれる。 (1) 文章中の①~⑦に適切な語句を入れよ。 なお、同じ番号は繰り返し使用されてい る箇所を示す。 (2) 下線部Aのような性質のことを何というか。 また,体液組成の他に,このシス テムがはたらいている調節をあげよ。 (3) 下線部B に関する以下の文章のア,イにあてはまる語句を入れよ。 淡水魚の腎臓では, 水の再吸収を (ア) し, 塩類の再吸収を(イ) する。ま た海水魚の腎臓では水の再吸収を (イ) する。 (4) 文章中の⑤の分泌を刺激する要因を2つあげよ。 (弘前大)

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