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I
(4) 2つの続いた偶数では、大きい偶数の
2乗から小さい偶数の2乗をひいた差は、
はじめの2つの偶数の和の2倍に等しく
2.4
なることを証明しなさい。 42-22=12(長崎) 図
16-4
2つの続いた偶数のうち、小さい偶数
をn、大きい偶数をn+とすると
大きい偶数の工業から小さい偶数
の2乗をひいた差は、
(n+2)-12
n2+4n+4-nz
-4h+4
=2(2h+2)
2n+2はn+n+2より2つの偶数の
和なので2(+2)ははじめの2つの偶数の
よって2つの続いた偶数では、和の2倍
である。
大きい偶数の2乗から小さい偶数
の2乗をひいた差は、はじめの2つの
偶数の和の2倍に等しくなる。
②n2n+2
5章 相似な図形
6章 円
章
三平方の定理
じゃね?
2n+1は奇数を表している。
p.20
25