日商簿記2級の範囲です。 (2)の②の出し方が分かりません。どこから当期純利益が920,000って分かるんですか??

On 24 <問題> 修正を 次の [資料] にもとづいて､ 連結第1年度 (X1年4月1日からX2年3月31日) の連結精算表(連結貸借 対照表および連結損益計算書)を作成しなさい。 [資料] 1.P社 (親会社) は、 X1年3月31日にS社(子会社)の発行済株式総数の70%を¥6,000,000で取得し、 S社に対する支配を獲得したため、 それ以降S社を連結子会社として連結財務諸表を作成している。 支 配獲得日におけるS社の純資産は次のとおりであった。 資本金 ¥5,000,000 資本剰余金 ¥2,000,000 利益剰余金 ¥1,400,000 2.P社およびS社は当期に配当は行っていない。 3. のれんは支配獲得日の翌年から5年間で償却を行っている。 4.P社はS社に対して利益率40%で商品を販売しており、当期の販売高は¥2,800,000である。 S社の期 171400 末商品棚卸高のうち¥120,000はP社からの仕入分である。 5.P社の当期末における売掛金のうち¥400,000はS社に対するものであり、これに2%の貸倒引当金を 計上している。 920,000×30% (20,000×40% 連結修正仕訳 (1) 開始仕訳 ① 投資と資本の相殺消去 (借) 資本金 5,000,000 (1) 資本剰余金 2,000,000 (1) 利益剰余金 1,400,000 (11) 1,2,0,000 のれん (2) 中仕訳 ← ① のれんの償却 (貸) 社株式 6,000,000 (1) 非支配株主持分 2,520,000 (借)のれん償却 24,000 (貸) のれん ※ ¥240,000 (のれん計上額)÷20年(償却期間) ¥12,000 ② 子会社の当期純利益の非支配株主持分への振替 (借)非支配株主に帰属する当期純利益 276,000 +4,400 (貸)非支配株主持分 ③ 売上高と売上原価の相殺消去 (借) 売上高 (貸) 売上原価 4 商品にかかる未実現利益の消去 48,000 ✓ (借) 売上原価 ( 30,000 (貸) 商品 2,800,000 ⑤ 売掛金と買掛金の相殺消去貸倒引当金の減額修正 (借) 買掛金 400,000 (借) 貸倒引当金 8,000 (貸) 売掛金 (貸)貸倒引当金繰入 24,000 276,000 14420 2,800,000 48,000 36,000 400,000 8,000

日商簿記3級の精算表の仕訳がわからないです。 わかる方教えてほしいです！

勘定科目 現当受 金 96,000 当座預金 87,400 受取手形 売掛 繰越商品 物 19 500 lib 地 土 支 買掛 払手 形 ル 4 平 算 表 修 正記入 損益計算書 借 方貸方借 方貸方借 方貸方 前受 A Ste 貸倒引当金 建物減価償却累計額 備品減価償却累計額 資 日本 金 繰越利益剰余金 売 上 受取代 仕 19,600 9.600 10,800| 27,600 240,000 120,000 240,000 入 258,000 給 料 25,200 租税公課 5,000 保 険 料 7,000 1,126,600 1,126,600 || 備 品: 耐用年数5年、残存価額はゼロ 31日までの1年である。 4月1日からx3年3月 9. 従業員に対する給料の経過分¥1,200を計上する。 過去1年分として受け取っている。 8.受取地代は、3年前より土地の一部を貸しているものであり、毎年同額を1月31日 える｡ 7. 期中に租税公課勘定で処理している収入印紙の未使用高¥720を貯蔵品勘定へ振り り、当期分の減価償却を月間計算により行う。 なお、備品のうち¥24,000は当期の10月1日に取得し同日より使用を開始したもので 物 耐用年数30年、残存価額は取得原価の10% 6. 建物および備品について、定額法により減価償却を行う。 定は、差額補充法による。 5. 売上債権の期末残高に対して実績率を用いて4%の貸倒れを見積る。 貸倒引当金の する。 4. 商品の期末棚卸高は¥34,800であった。 なお、売上原価は「売上原価」の行で計算 との差額は、雑損または雑益として計上する。 3. 現金の実際有高を確認したところ、 ¥98,600であった。 現金の帳簿残高と実際有高 2. 当座預金口座より買掛金¥1,800を支払っていたが未記帳となっている。 した。 の商品を販売した際に、 誤って全額掛けで販売したものとして処理していることが判明 1. 前受金は全額得意先開山株式会社から注文を受けた際に受け取ったものであるが、 次の期末整理事項その他によって答案用紙の精算表を完成しなさい。 会計期間は2

簿記についてです！ 余白の斜線ってどこから書き始めるんですか？授業では1枚目の写真のものを習いました！ですが日商簿記の問題集の解答は2枚目の写真のようになっていました！使い分けたりするんでしょうか？教えてください！！

東北商店の令和○年1月1日における次の資産と負債によって貸借対照表を作成しなさい。 備品 ¥200,000 現金 ¥100,000 商 品 ¥650,000 借入金 ¥450,000 貸借対照表 )月( )日 東北 )商店 令和○年( (単位:円) 資 産 金 額 負債·純資産 金 額 450,000) 500.000) 金) ( (現 (高 入 本 100,000)| (借 6,50.000 ) 資 金 200,000 950,000 ) 950,000) 2 関東商店の令和○年1月1日における次の資産と負債によって貸借対照表を作成しなさい。 現金 ¥120,000 商 品 ¥230,000 建物 ¥500,000 売掛金 ¥160,000 買掛金 備品 140,000 170,000 借入金 180,000 貸借対照表 (関東 令和○年(/ )月( / )日 (単位:円) )商店

私は原価計算が受かったので、課題研究で「会計」を選ぼうと思うのですが会計は難しいですか？大変ですか？ 会計を勉強している方がいましたら教えてほしいです。

初めまして 商業高校に通う高校3年生です 私は福島大学の経済経営学類の進学を志望しております 入試は推薦Bを利用して進学を考えております ここからが本題です 推薦要件には ①全商簿記1級②日商簿記1.2級 のいずれかに合格している かつ 評定が4.3以上 というものです 評... 続きを読む

空欄のとこがわからないので教えてください。 書いてるところも間違ってるかと 思うので、直してくれると嬉しいです。 どなたかお願いします！

当基の質人計在および豆條対中(一凶)を完局きせだ い・ の (次料] にもとづ なお、会計天閣はメ 6年4月1日からx 7年3月31 日までである< [攻料1]決算理上残高直雪 決外整理前残高試算雪 メ7 年3月31晶 (Wy : 円) [次科 2] 決算整理事項等 1 (村け売した間品 60000 <価 25000 通呈きれていたが、その受入れが oz.eoo 。 /売人 (or<o り、実地税外高 (原価) は \223.200 で 商品の期末骨委橋卸高は、 \210000 であ ①上記1. の返品未処理分と、 あった。 本卸差異の原因を調査した 、 日直前K針ゆで仕入れた商品 20000の未処理分が ことが判明した。また、 この返品未処理分の」 あることる判明した< 損若計算符 1 売上高 II 売上原価 1. 串醒醒放 ( /rceg ) 2 き放仙仙(2/のrcg2 ) 合 計 (5のg22/ 3. 奈抽内 ( zz9ogg 差 引 (>xのze 4. 接近抽 ( 3/oo還)叶 5. 南品評人損 売上痕利な

簿記の残高試算表の転記の仕方を教えて下さい！！

第3問 (30点) 和和用交の名誠算表における>9和10有31Hの残高と、次の ho年朋中の にEZ の:9年11月3日の残高試算表を完成させなさい。なお、ICカー ドへのチャージ 金) SN 金了定で処理し、合用時に造切な動定へ振り 苦えている。 9年11月中の取引] 還 に負して記載している :(①アと(⑮ア、 (0)ウと6)ア、 (①)とのア、⑳2 (0イ (現に較する取引 (⑰) 仕入れに関する取引 \229000 。 ア.撫仁和 \1B00O 0 (和度) による多遇 Y 20000 。 イ.半東手形の反り出しによる信和 12000 ウ. 掛仕入れの戻し \ 2000 口座への項入れ \ 20000 暴 (容負担) の支改い \ 400 (3) 売上に関する取紀 \ 600 (現金売げ \ 22900 \ 10000 イィ.理売上げ \ 8000 ウ持売上げの戻り \ 400 ま 10000 (6) その他の取引 \ 3600 ア・ 約束手形\20.000の決済により、同額が当座 \ 1000 金口座から引き落とされた。 全、11月21日に銀行より 利息年 4 %、毎月20Hに \10.000の元本返済と吾 1 か月分の利息を支払う 条件 (元金均等返衝) で\240000を借入れた。 なお、最初の1月分の利息 (月割計算) は、倍 人時に差し引かれている。

この計算式の答えはx＝250,000になります。 しかし、どうしてもなぜそうなるか分かりません。 分かる方いましたら、途中の計算式とともになぜそうなるか教えてください！ お願いします🙏🙏

簿記の伝票、本支店のやつ 仕入帳売上帳 わかんないです。どうやったら覚えられますか？

原価計算で 正常仕損を完成品から引くのか、当月投入から引くのかの見分け方が分かりません。 教えてください！