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地学 高校生

こちら2枚を教えて頂きたいです!!!💦🙇‍♀️

8改次の①~⑩0の文は各地質時代の出来事を説明している。 この文について問題に答え なさい。 ① 外形は鳥に似ているが、 あごには歯があり、 翼の先に鋭い爪をもつハ虫類と鳥類の両 方の性質をもつものが現れた。 ②ストロマトライトと呼ばれるドーム状の構造を作るシアノバクテリアが繁栄した。 ③ ほぼ、4回の氷期と間氷期が繰り返される氷河時代が到来した。 ④クチクラ層を持つクックソニアや維管束を持つ植物が現れた。 ⑤火山活動が活発になり、海洋における酸素濃度が急激に減少し、 海に生息する無脊椎 動物の90%以上の種が絶滅した。 ⑥フデイシが絶滅した。 また。 軟骨魚類や硬骨魚類が現れて繁栄した。 ⑦温暖な気候の時代で、 被子植物が繁栄した。 また、浅い海にはヌンムリテスが栄えた。 ⑧ 熱帯~亜熱帯の汽水域 (海水と淡水が混ざる水域)で巻貝のビカリアが栄えた。 ⑨ エディアカラ生物群に分類される硬い組織を持たず偏平な体をした生物が現れた。 ⑩0 ロボクやリンボク、フウインボクが大森林を形成した。 それらシダ植物の光合成が盛 んになったため、空気中の酸素濃度が一時的に高くなった。 (1) ① ~ ⑩0 の出来事はどの地質時代のものか。 以下にまとめなさい。 先カンブリア時代 古生代 ・中生代 新生代 (2) ① ~ ⑩0を古い順に並べなさい。

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生物 高校生

問2①で、Aの斜線部がB.Dの生体の持つ尿中に存在する物質の浸透圧を示しているとありますが、 おそらく尿素のことを言っているのだろうという推測はできるのですが、このことが解答に結びつく理由がわかりません。 また、全体的に魚の体液調節の分野をよりわかりやすく納得して覚えるため... 続きを読む

59. 体液の濃度調節●体液の濃度調節に関する次の各問いに答えよ。 問1. 魚類の体液の濃度調節に関する次の文中の空欄に適する語を答えよ。 海産硬骨魚類では、体液の濃度が海水よりも ( 1 )く, 絶えず体内の水が失われる。 このため、海水を飲んで水を腸から吸収するとともに、余分な塩分を ( 2 ) から排出 する。また,腎臓からは(3) 濃度の尿を( 4 ) 量排出する。一方,淡水産硬骨魚 類では,体液の濃度が淡水より($)く,水が絶えず体内に浸入する。また、体内の 塩分が拡散によって失われるので,海産硬骨魚類とは逆の濃度調節を行っている。 問2. さまざまな生物の体液の濃度は, それぞれの体液と蒸留水との間に生じる浸透圧を 求めることによって比較することができる。 下図のA~E は, 海産無脊椎動物, 海産軟 骨魚類,海産硬骨魚類、両生類、哺乳類の 体液の浸透圧(相対値) を示したものである。 体 3.5 A~Eのうち, ① 海産軟骨魚類, ②哺乳類 に該当するものはどれか。 また,③浸透圧 の調節能力をもたない動物はどれか。 ただ し.Aの斜線部は, 他のBやDの成体の尿 中に存在する物質のもつ浸透圧を示してい る。 また, Bの赤血球を観察したところ, 核は存在しなかった。 体液の浸透圧(相対値) 0 -- 海水 A B C D E 動物群 20 淡水 第3章 生物の体内環境

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現代文 高校生

最後から二行目の人為的要因とはどのようなものですか? 教えてください。

83 動的平衡としての生物多様性 【絶滅の危機にある日本の野生動植物) 21% 14% 37% 晴乳類 (160) 鳥類 (約700) 絶虫類 (98) 33% 42% 25% 両生類 (66) 汽水 淡水魚類 (約400) 維管束 植物 (約7000) |絶滅のおそれのある種 *括弧内は評価対象種の総数 (環境省「第4次レッドリスト」 2012年をもとに作成) ニッチを他球環境の中で分担していたはずなのです。 地球の動的平衡を支えていた Pに 月月 加 fn US るが、そh さなせか。 中でそ れぞれ ツチを守るプ レ S照雲か このまま急速に 続けば、 球の動的平衡は積み木崩しのようなカタストロフィーに至る可能性があります。 5カタストロフィー 長い進化の歴史の中では、新しい生物種が現れ、古い生物種が絶滅することはいくらで catastrophe(英語) 悲劇的な結末。破局。 もありました。しかし、ここ一〇O○年ほどのあいだに起きている生物種の絶滅の多くは、 6ニホンカワウソ 日本 全国に広く生息したが 1101三年に絶滅種に 指定された。 7化石燃料 動植物の遺 骸が堆積し、長い年月 の間に変化して生じた 資源。石油·石炭·天 然ガスなど。 自然に起きたことではなく、明らかに人間の諸活動の結果として生じたものと考えられて います。例えばニホンカワウソ。甜獲や都市化による生息地の減少、エサとなる生物の減5 少などが主因とされます。 、参考。 あるいは二酸化炭素の問題も同じです。今、二 酸化炭素は環境にとって目の敵にされていますが、 それ自体はゴミでも毒でもありません。地球の循 5「人為的な要因」と 環の一形態です。しかしその循環が人為的な要因 = は、どのようなものか。 で滞っているのです。私たちが化石燃料を燃やし 《キーワード〉 ★生態系 →0ページ すぎ、一方で、緑地を減少させてしまっています。 この結果、地球の動的平衡に負荷がかかっている せめぎ合う 目の敵 ところに問題があるのです。 依存(依頼·依然) 乱獲(獲得·獲物) 負荷(負担·負う) 人為的な要因によって、地球の動的平衡が乱さ5 れることに対しては、人間がその責任を負わなけ

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