生物
高校生

ハーディ・ワインベルクの法則の問題です。
(2)の解説のマーカーの部分がどういう式なのか分かりません。
どこの2なのか分かるように教えて下さると嬉しいです。

Aとaの遺伝子頻度をそれぞれかと q (p+g=1) とすると,配偶子がAを もつ確率は, a をもつ確率はg である。 以下の問いに答えよ。 なお,解 答は小数第三位以下を切り捨てよ。 (1) 集団Xの400個体を調べたところ遺伝子型 aa を示すものが16個体あっ た。この結果をもとに集団Xにおける対立遺伝子 A の遺伝子頻度♪の 値を求めよ。 (2) この集団Xにおいて遺伝子型 aa を示すものが完全に取り除かれた場 合、次世代における対立遺伝子 Aの遺伝子頻度が' の値を求めよ。
問2 (1) ²=16/400 .g = 0.2 p = 0.8 解説 (2) A:a=0.8:0.2=4:1。 集団Xの構成は, AA: Aa: aa=16 8:1 となる。このうちの aa を除くと AA: Aa=16:8=2:1。 この新しい集 2×2+1 団におけるAの頻度が'は, ≒ 0.833 となる。 (2+1)x2 シーラカンスで、魚類と両生類を答えてもよい。 ミツバチとレンゲソウなどでもよい。 11.200 問3 問4 答 問1 アー用不用説イー種の起源 ウーメンデルの法則 エーシソチョウ オー精子 カー胚膜(羊膜) キー子房 クー隔離 問2 (1) 0.80 (2) 0.83 問3 カモノハシ は虫類と哺乳類 問4 アブラナはモンシロチョウに蜜を与え、モンシロチョウは花粉を運 び受粉を助ける。 ( 38字)

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