学年

教科

質問の種類

化学 高校生

(6)が分かりません。分かる方お願いします! 答えの記述に会合後の物質量がありますが、何故こうなるのか分かりません。教えて頂けると幸いです。

思考 253. 凝固点降下ビーカーに100gの水を入れ,非共 電解質X を 6.85g溶かしたのち, かき混ぜながらゆ っくり冷却した。 この水溶液の温度変化を示す冷却(A 曲線は図のようになった。 次の各問いに答えよ。 (1) 液体を冷却していくと凝固点になってもすぐ には凝固しない。 この現象を何というか。物 (2) この水溶液の凝固点は図中の温度A~Dのう ち,どの温度か。 (3) 図中の冷却時間 a~eのうち、水溶液が最も 高い濃度を示すのはどの時点か。 cde 1.冷却時間 時間 (4) この水溶液の凝固点を測定したところ, -0.370℃であった。 非電解質Xの分子量 を整数値で求めよ。 ただし, 水のモル凝固点降下を1.85K・kg/mol とする。 (5) 水100g に塩化ナトリウム NaCl を 1.17g 溶かした水溶液の凝固点は-0.666℃で あった。 水溶液中の塩化ナトリウムの電離度を有効数字2桁まで求めよ。 (6) 酢酸CH3COOH をベンゼン C6H に溶かすと,酢酸の一部は、2分子間で水素結 合を形成し二量体となる。 このとき, 二量体を形成した酢酸の割合を会合度という。 いま,100gのベンゼンに酢酸を1.2g 溶かした溶液の凝固点は4.93℃であった。 ベ ンゼン中の酢酸の会合度を有効数字2桁まで求めよ。 ただし, ベンゼンの凝固点は 5.53℃, モル凝固点降下は 5.12K・kg/mol とする。 (20 北海道大改)

解決済み 回答数: 1
古文 高校生

古文八重葎です!! 本文4行目の「例のこまかにうち語らひ、長き世をさへかけて〜」のところですが、「例のこまかにうち語らひ」が「いつものように愛情こまかに語り合い」という訳でした。 この場面で男君と女君は会うのは初めてなので「いつものように」というのはどういう意味なんだろうー... 続きを読む

第3問 次の文章は、親の勧める縁談にも関心を示さず出家を志向する男君(中納言)と葎の宿の女君(本文では「女」)との恋を 描いた『八重葎』の一節である。男君が、偶然通りかかった葎の宿から聞こえる琴の音に惹かれて立ち寄り、その家の女君と語 らい合ってそのまま一夜を過ごす。本文は、それに続く場面である。これを読んで、後の問い (問1~5) に答えよ。なお、設問 の都合で本文の段落に 5の番号を付してある。(配点 50) やりみづ うづ なら こが かうぶりなほし もみぢ 冬立つままに、日にいくたびか晴れ、曇り、時雨るる木枯らしにうち散りたる楢の葉は、 遣水も見えず埋みて、山里の心地 してをかしきを、そよめきわたり入り給ふに、今もさと吹き出づる風にはらはらと散りて、御冠 直衣の袖にとまる紅葉のを (注1) きさらぎ かしきを、かれ見給へ。二月の雪こそ衣には落づて さま変へるわざなりや」と、拡ひ給ふ。紫の濃き直衣に映え給へる 手つき、顔の頃びの愛数は、女もをかして見給ふらむかし、例の「こまかにうち語らひき世をきへかけて開いたまふく しの 2 いかで名乗りし給へ。かばかりになりぬれば、いかなりともおろかに思ふべき仲の契りかは」と、ゆかしがり給ふに、忍 かけて (注2) 言うのも び過ぐすべきにはあらねど、言ひ出でむことの慎ましう恥づかしければ、「木の丸殿に待らばこそ」と言ふもればかなだちてを €145 かし。 むらさき 「おぼつかな誰が植ゑそめて紫の心を砕くつまとなりけん/ なほ聞こえ給へ。かう隔てたまふは、行く末長かるまじき心と疑ひ給ふや。君によりてを、遠き恋路の苦しさをも馴らひたれ ば、ましていつ知るべきし心そ」と、のたまへど、 きめ ふゆがみぎは 「冬枯の汀に残る素はあるにもあらぬ根ざしなりけり」 と、ほのかに言ふ。 むさしの 「あやし、この紫こそ武蔵野のにも劣るまじうなつかしけれ」と、戯れ給ふもいとをかし。 たはぶ と多かるべし。いま~してください。 (7.) [あだ くだ AA あだるいつものように 2sexmo まろどの $$7. 7.941 94 あてにする な 反応する 34

未解決 回答数: 0